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[ 259] フサイチDX 〜六本木ヒルズ最上階に住む関口会長の華麗ライフ〜 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://kaicho.livedoor.biz/

明日フサイチアソートが皐月賞に出走する。一昨年にジャンクが3着、リシャール5着。昨年は無敗の4連勝で臨んだホウオーが3着。ジャンク2番人気、リシャール3番人気、ホウオー2番人気と、いずれも上位人気に支持してもらったが、2年連続で3着までという苦杯をなめた。
今年は3年目のチャレンジやね。アソートは前走12着でキャリアも浅いことから、前日オッズみても人気は低いようや。ワシも前走の結果はさすがにショックやった。帰りの車のなかでは「なんのための休養やったんや…」と落ち込んだけど、一晩明けて思い出したよ。このブログでも書いたよな。東スポ杯優勝後、朝日杯を敢えて見送り3ヶ月半休ませた理由は唯ひとつ、皐月賞のためやんか。
世間の評価が落ちるのはしゃあないが、スタートで不利があったわりに着順ほど差はなかったし、ワシや岩戸先生にとって弥生賞はあくまで通過点。ライバル達は連戦連戦でお疲れやろが、アソートは一叩きしてフレッシュな状態で、待ちに待った本番を迎えるわけや。道悪も得意なアソートに天気も味方してくれたし、手綱をとる横典も絶好調やし、アソートの一発を信じて競馬場へ行ってくる。勝って皆さんと喜びを分かち合いたいね。皆さんもアソートを応援したってな!
しかし大混戦の皐月賞、馬券予想も難しいな。ワシの3連単予想はフサイチネットに出したから見たって。こちらも一発狙っとるで(笑)。
一昨日、福田総理が主催する「桜を見る会」に招待されて新宿御苑へ行ってきた。花見なんてもう何年もしてないけどたまにはええもんやね。
福田総理は昭和11年の生まれやから、ワシの一つ年下や。昨年、安倍さんの突然の辞任によって71歳で総理就任。その年になって、行き詰った政局を任され、最近は国会運営で相当な苦労をされているが、表情は明るくお元気そうやった。お互い70を過ぎても、まだやらなければならないことが山積みや。「まだまだお互い頑張りましょう」と握手させていただいた。
宴は華やかやったね。たくさん芸能人も来てたけど、なぜかワシも芸能人の席に案内されたわ(笑)。お隣は俳優の雁龍太郎さん。勝新太郎さんと中村玉緒さんの息子さんやね。お母さんとは知り合いで、つい先日も食事をご一緒したばかり。やっぱりお父さんによう似てきたね〜。
すでにご存じかと思うが、フサイチリシャールは「電撃戦」と呼ばれるハイスピードのG1レース・高松宮記念のゴール直前、先頭を猛スピードで突き進むなか故障を発症した。現地スタッフから、ゴール後にジョッキーが馬を降りて車で運ばれた…との報告を受け、思わず目を閉じた。診断は「左前浅屈腱不全断裂」。幸いにも日常生活に支障はないが、アスリートの命ともいえる腱を断裂し、もうレースでは走ることはできない。引退を受け入れなければならない。
フサイチエアデールの仔がセリに出ると知り、何としても欲しくて、当時のクロフネ産駒としては破格の9900万円で落札した芦毛の仔馬。2005年の朝日杯を勝ち、コンコルドの日本ダービー以来、国内10年ぶりとなるG1タイトルをもたらしてくれた。最優秀2歳牡馬になってワシに初めてのJRA賞もプレゼントしてくれた。24戦5勝、うち重賞3勝(朝日杯G1、阪神カップG2、東京スポーツ杯2歳ステークスG3)。海外にも挑戦した。大したケガもせんとホンマに丈夫でよう頑張ってくれた。最後にもう一度、勝たせてやりたかったな。
ワシもリシャールには特別な思いがあったが、引退の発表後にたくさんのファンから温かいお便りをいただいた。応援してくれた皆さんありがとう。もしかすると近年のフサイチ馬のなかで一番ファンに愛された馬かもしれんな。芦毛の馬体を揺らして、一生懸命にひたむきに走る姿が、人の心に勇気や感動を与えたんやと思う。みんな「種牡馬になってリシャールの子供たちに会いたい」と言ってくれる。当然やと思う。ワシが一番そうしたいに決まっとる。もちろん種牡馬となる道を探すことから始めるよ。けど、まさかこんなふうに突然に引退が訪れるとは誰も考えていなかったから、今後についてはまだこれからや。G1馬は他にもいっぱいいるなか、リシャールは朝日杯しか勝っとらんわけで、「当然、種牡馬になれるやろう」なんて呑気な予測はできん。ただ、馬主として責任を持ってリシャールの第二の馬生を考えることはお約束します。その点はワシを信じて安心してや。
けどまあ、世間ではだいぶワシのことを心配してくれているようや。急におとなしくなったもんやから、やれ病気やないか、やれ金が尽きたんちゃうかと。「関口が金欠でヒルズを逃げ出した」なんて記事も天下の週刊文春さんに出たばかりやけど、まあ何も知らんでそんな記事書いて、あとで恥かいても知らんで〜ちゅうとこや。しかもやで、その記者さんな、ある日ワシに会いたいちゅうて突然ヒルズを訪れたんやて。約束も無いのにヒルズのセキュリティが通すかいな。わざわざヒルズまでワシに会いにきた人が、ワシがヒルズを逃げ出したって書くんやから笑うしかないやろ。あれがジャーナリズムだと言うならワシも本気で怒らなアカンが、あれはエンターテイメントやからな。ワシやったらもっと面白おかしく書いたるで。
まあ、ああいう中傷記事には目的があるもんや。誰が何の目的で記事を書かせたか、だいたい分かっとるんやわ。せっかくワシが死んだフリして目立たんように準備しとるとこやのに、今のうちにワシを叩いておきたい卑屈な輩がおるわけや。ビジネス界ちゅうのはいつの時代も妬みやらバッシングやら嫌らしい側面があるからね。メイテック解任のときはもっと酷い誹謗中傷の嵐やったで。気に食わんのは、また馬を中傷のダシに使いよったという点や。馬はワシのこづかいと賞金とでやりくりしてやっとる趣味や。毎年数億円にのぼる預託料かて一切滞納もしとらん。馬が誰に迷惑をかけたというんや。正々堂々とビジネスで勝負しろっちゅうんや。
ワシがビジネスの最前線に立ってもう50年以上。ワシが成功を収めるたびに嫉妬して陥れようとする輩が現れ、ワシが失敗から這い上がろうとするたびに恐れをなして潰そうとする輩が現れる。けどワシは人を攻撃したり陥れたりしない。ビジネスで勝負する。だから結果はいつもワシの勝ちや。七転び八起きと言うがまさに7敗8勝の人生。日本には一代で2社上場した人が他にいるらしいし、せっかくやからワシは3社目を上場させて日本一になったろか!と思って起業家人生を楽しんでるよ。心配いらんから、まあ見とってや。
常に夢を追い続け、夢を叶えてきたのがワシの人生や。サインを求められた時には必ず「夢」の一文字を添えるし、若者が夢を持てる社会を残したらなアカンと思って、この歳になっても現役で頑張っとる。夢のことならワシに聞け!てなもんやが、今回の取材は夢といっても睡眠時に見る夢のほう。ワシの初夢を鑑定するという企画やった。そんなん初めてやで、皆さんも興味深いやろ?(笑)
夢はよく見るよ。けど空を飛んだりとか非現実的な夢はあまりないなぁ。意外に馬の夢もあまり見ないし、ほとんどビジネス関係の夢やわ。「現実」か「夢」かが分からんような夢、現実の続きという感じの夢なんや。というのも、寝る前に考えていることを、夢の中で思考を整理して実際に行動に移している…というのばかりなんや。夢の中は、自分の中での「思考の整理・シュミレーションの場」ということやな。
以前、ワシが講師を勤めておる大学に講義をしに行ったときにある研究所を寄ってみたんや。その研究所の人から一緒に研究活動をしてもらえないか、とういうお誘いを頂いた。やはり研究するには結構な額の研究費がかかってしまうしな。
ワシの長年の夢に、「研究活動をしている日本の若者たちを世界トップに育てる」というのがある。既存の大企業の研究所とは違う「若い感性」をもった大学ベンチャーの人たちを支え、育てくことが必要であり、自分の使命であるとも思っとるんや。
すでに数年前、東京工業大学との産学協同によって(株)コネクタスという会社を100%出資で設立して、「メールタンク」という新しいシステムの開発・商品化も実現したが、それはワシの夢の第一歩を踏み出しただけや。ワシの構想の中には、今後の他大学の若い研究者・技術者たちの夢をサポートしていくというのもある。
そんなわけで、今年見た初夢をズバリ言うと「現実の夢(大学研究所の若者たちとの共同研究)を一つずつ実現していく夢」だった。まぁ、ワシの夢は現実の一部とでも言うんかな。現実でも夢の中でも、常にビジネスを進めているっていう感じやな。
さて、占い師さんの夢鑑定ではどんな結果が出たか?鑑定結果は「Livedoorフォーチュン」の初夢特集で発表されるそうや。いっぺんワシの頭の中を覗いてみたい人、ぜひご覧ください(笑)。
ホウオーの躍進、ダービー1番人気を背負っての大敗。それにワシ自身も選挙で大敗を経験して、いろいろな事を見つめ直したもんや。一方ではパンドラの札幌記念優勝、2歳の伏兵アソートの重賞勝利といった嬉しい出来事もたくさんあった。しかし、総じて波乱に満ちた1年やったなと思う。
最後までそうやった。暮れの大一番、有馬記念で華々しく引退するはずだったフサイチパンドラの出走取消や。レース本番の前日早朝、電話が鳴ったときに「しまった」と思った。そんな時間の電話は良くない報せに決まっとるんや。
パンドラは前日まで元気に調教をこなしたが、一晩明けて、さあ中山へ出発、という時になって歩様がわずかに乱れたという。なんとまあ、パンドラは馬房で寝違えてしもたんや。軽い捻挫のようなもので1週間もあれば治ってしまうが、今日の明日で有馬記念に出走するのは不可能。もし誰も気づかず出走していたらもっと最悪な事態を招いたやろう。
「悔いが残らないように」と最後まで仕上げてくれた白井先生や、騎乗予定やった伸二には大変申し訳ない。しかし、気まぐれなパンドラらしい幕引きとでも言うかな。手の掛かる子ほど可愛いらしいもんやね。これからは繁殖牝馬として立派な産駒を出してくれるやろう。またその子と一緒に夢を追いかけたいもんやね。
さて、今年も1年間ご愛読ありがとうございました。忙しさにかまけて、だいぶ更新をサボってしもたけど、来年はまた、「関口会長って不死身だな」なんてみんなが驚くような、景気の良い話をお聞かせできると思うで!では、皆さん良いお年を!
先週土曜やったかな、東スポ杯2歳ステークスを勝ったフサイチアソートや、フサイチウィード、フサイチエゴイストを預かってもらっとる美浦の岩戸調教師にヒルズに来てもらった。本当は、馬も見たいし、ワシの方から美浦トレセンに行く予定やったんやが、仕事と重なってしまったのでウチまで来てもらったんや。
まずは、先日の東スポ杯優勝のお礼、そして今後のアソートのローテーションについて、膝を交えてじっくり話し合った。
本当のところ、ワシも先生も、朝日杯を使いたい気持ちはあったんや。けど、来年のクラシックを目指すにあたっては、アソートの場合、まだ成長途上なところがある。ハードなローテーションで無理して朝日杯を使わなくても、もっと大きいところを狙える馬なのだから、もっと先を見据えたローテーションを組んだ方が馬にとっていいであろう、という結論になった。
使わない理由は、距離とかコースとか単純なことだけじゃなくて、調教プランやら馬へのダメージやら、いろいろな見方・考え方を総合的に判断して決めるものなんやで。未練がないと言ったら嘘になるけど、やっぱりもっと大きい夢があるからな。
去年のエリザベス女王杯のことは忘れようったって忘れられへん。ザサンデーフサイチ骨折のショックを抱えたまま京都競馬場へ入り、目の前でカワカミプリンセスの強さを見せつけられてさらにガックリ、もう帰ろか〜とヨロヨロ帰途につこうとしたところへ、フサイチパンドラ繰り上げ優勝といわれて、ホンマに何がなんだかわからんまま表彰台に上がっとった。天国と地獄とはまさにこのこっちゃで。
さて、JRA史上15年ぶり2回目の繰り上げ優勝から早1年。今年はウオッカ、ダイワスカーレットという3歳ツートップと古馬との戦いやね。ご存じのようにパンドラは天皇賞を回避してエリザベス女王杯の連覇にかけとる。去年はタナボタなんて言われたやろ、今年こそはキッチリ勝って、真のG1馬、文句なしの女王にさせてやりたいんや。ウオッカもダイワも相手にとって不足なしや。鞍上のルメールは外人やから、ウオッカだダイワだなんて関係あらへん(笑)。みんなが2頭を意識している隙をついて、パンドラがあっと驚く走りをするかもしらんで〜!
そうそう、マツクニさんな、ダイワでここを勝って、JRA賞の最優秀3歳牝馬を狙ってるらしいで。今のままではウオッカが優勢やからここは何としても勝たんとやね。それ聞いてふと思ったんやが、パンドラかてまだ最優秀古馬牝馬の可能性あらへん?そら、ワシにしたってここは勝っておかんとや!マツクニさんには譲らへんで!(笑)
ちなみにワシはパンドラが出たG1レースの馬券は7戦6勝、春は200万馬券も当ててしもたし、ホンマに相性がエエんやわ。ワシのG1予想はフサイチネットで公開しとるからぜひ見てや!
今年のクラシック最終戦、ホウオーは最後の一冠に手が届かなかった。春の屈辱を晴らせなんで無念な思いでいっぱいや。それでも3年連続で菊花賞にフサイチの馬を出せたことは誇りに思うし、それだけ立派な馬を作ってくれた厩舎の努力には心から感謝しとるよ。
結果は8着でガッカリさせてしもたと思うけど、大目標のクラシック獲れんかったからとゆうて終わりやないで。エエか、物事ちゅうのは全体を見渡しながらも、その都度、その都度の評価で微調整をしていくもんや。1+1=2でした、なんて簡単に納得してはあかん。そんなら1+1=3にするにはどうすればエエか、それを考えていくんが人間の力やで。
松国さんの話では前走より今回の方がレース後の状態がいいそうやし、まだまだ可能性があることは分かっとる。ただし、ここらで違う戦法に出るのも一手。松国さんとも良く話し合っとるが、走りが一本調子やしダートも試してみることにした。松国さんも「能力はあるし引けをとらない走りはできます」と言っとったし楽しみやわ。次の目標はずばり、ジャパンカップダートやで!
ホウオーの神戸新聞杯惨敗はショックやった。アンカツさんも敗因がわからんと首ひねっとったそうや。さすがのワシも菊花賞が心配になってきたわ。
そして同じ日、ザサンデーフサイチが待望の初勝利。骨折という不運に見舞われ9ヶ月も休みを余儀なくされたけど、やっとスタートラインに立てたわ。まだまだこれからやね。でも番組をあげて応援してくれてる「ザ・サンデー」の徳光さんや元木君にも、ようやく勝利をプレゼントできてホッとしとる。今日はその収録があったんや。今度の日曜朝に放送されるんでぜひ見てやってや。
さて話は変わるが、先日ブルームバーグTVという経済関係の番組でワシがしゃべったことで、なんやらみんなが騒いでいるそうやないか。
要は、経済番組に出演して投資をテーマに話しているなかで、「高額馬への投資はもうやめる」と言ったことが、活字になったら「馬主をやめる」というような文章になって噂が一人歩きしとるというんや。そんなん放っておけばエエんとちゃう?ってなもんやけど、「週刊プレイボーイ」さんが取材したいゆうから説明しといたわ。どうってことない話やけど、来週月曜に出るそうやから興味がある人は読んでみたら。
馬主にとっての投資ゆうても、ワシも米国や英国で身につけたことやし、日本ではピンとこないのも無理ないかもしらん。競馬記者さんなんかはそのへん分かっとるから普通に聞いてくれるんやけど、分からん人にはエキセントリックに聞こえてまったんやろな。
まあ、ワシも「キンコンカン」なんて言われて調子に乗って、セリではイケイケドンドンやったところがあったけど、そうやって買った馬が故障もあったりで、どうもうまくいっとらん。血統だけである程度価値がつく海外と違って、日本では競走成績が伴わんと価値が上がらんし、そろそろ日本では高い馬への投資は見直した方がエエっちゅうこっちゃ。
「関口が馬主やめるらしい」っちゅう誤解から生じた騒ぎ、ここでハッキリさせとくが、高馬への投資はやめると言ったが、馬主をやめるとは言ってへんし考えてもおらん。ここはごっちゃにせんといてほしいね。
それより、ワシがちっともブログ更新しないもんやから病気説が流れとるって?アホいうなっちゅうんや!こっちは太りすぎて、ゴルフダイエットに励んどるわ!ホンマ、なんかしゃべると揚げ足とられ、黙っとると病気にさせられるんやからやっかいなこっちゃ。まあ、それだけ気にしてくれてる人がたくさんいると思えばありがたいことやけどな。
今日は久しぶりに講演を行うんや。横須賀青年会議所さんからお声がかかってな、入場無料やから良かったら聞きに来てよ。
横須賀行くのはいつぶりやろか?最後に行ったんは、何年か前に横須賀の米軍基地の在日海軍司令官に、ランチのお誘いいただいた時やったかな。空母にも乗せてもろうてな、しかし空母っちゅうのはデッカイもんやな。そん時たまたま寄港しとったアメリカ海軍潜水艦にも乗っけてもろうたんやけど、空母の軍人さんと潜水艦の軍人さんは、全然キャラクターが違うんやね。目つきから違うわ。やっぱり潜水艦の密室の狭い狭い空間で、お天とさんも見ず何ヶ月も耐えられるだけの精神力は、並大抵じゃないで。
全然話し違うけど、佐世保の米軍艦でスピーチした事あるんやけど、たまたまトイレに行きたなってな、まずはトイレにたどり着くのが大変やった。垂直に立てられたハシゴを下りたり登ったり、やっとたどり着いたんやけど、なんちゅうの、あの男子用の便器な(レディーの皆さんスンマセン)、アメリカ人の身長に合わせて高い所に設置してあって、ワシなんて背伸びしながら用を足したわ。
と、話は変な方向に飛んだけど、講演会の詳細は、横須賀青年会議所さんのホームページに詳細載っとるよ。興味のある方は是非どうぞ。

 

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