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[ 42] サーバID - サーバID更新ガイド
[引用サイト] http://www.verisign.co.jp/server/renewnow.html
SSLサーバ証明書には、有効期限が設定されています。 サーバIDを更新せずに期限切れを迎えた場合、クライアントのブラウザには以下のようなセキュリティの警告画面が表示されます。 セキュリティの警告画面を表示させず、安心してユーザ様にウェブサイトをご利用していただくためには、有効期限内に更新手続きをして取得した新しいサーバIDをサーバに設定する必要があります。 更新のご案内は、以下のようなEメールでご連絡しています。見落とさないようにご注意ください。 ベリサインからの更新のご案内は、技術担当者(申請手続き担当者)様の登録Eメールアドレス宛てへEメールにより送信しています。技術担当者様のEメールアドレスは、ストアフロントログインのユーザIDとなっており、このユーザIDに対してサーバID申請情報が紐付けられ管理されています。技術担当者情報の変更がある場合は、担当者変更手続きをしてください。 余裕をもった更新申請手続きを進めていただくために、お早めの担当者変更手続きをお勧めします。 最優先での発行手続き、発行後のお支払いも可能になるエクスプレスサービス(オプション)をご利用ください。 上記の更新申請の条件を満たしていない場合、新規申請でのお申し込みとなります。なお、更新申請には以下のようなメリットがあります。 更新対象サーバIDの有効期間残存日数が無駄にならないよう、数日分の期間を上乗せした有効期間が終了日に設定されます。 ベリサインストアフロントからの登録申請時に更新対象の情報が入力されているため入力の手間が省けます。 1年間有効のサーバIDでは、1年毎に申請手続きが必要ですが、2年間有効のサーバIDでは、2年に一度の申請となるため、ご担当者様が有効期限の管理に専念する負担から解消されます。また、2年間有効のサーバIDは、1年間有効のサーバIDと比較して費用面においても割安で導入いただけます。 ベリサインのルート証明書は、PCだけでなく、携帯電話、PDAなどのブラウザにも幅広くインストールされているため、クライアント側での特別な操作無しにSSL暗号化通信が可能になります。継続してご利用いただくことは、ウェブサイトにアクセスする幅広いユーザに引き続き対応可能となります。 ベリサイン サーバIDは、世界中のインターネットユーザから大きな支持を得ています。その理由は、ベリサインが第三者認証機関としてウェブサイト運営企業の実在性を証明することで、ユーザは安心してウェブサイトを利用できるからです。厳格な認証プロセスを経て発行されるベリサイン サーバIDは、ウェブサイトの信頼性を高めるお手伝いをします。 |
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