収録とは?/ プロミス
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知識探索サイトジャパンナレッジは、事典・辞書を中心にした多元的な知識源から、「知りたいこと」にいち早く到達するための総合データベースです。 総項目数約186万、書籍約2万冊分の膨大な知識データの一括検索を行う、メインコンテンツの『OneLook検索』をはじめ、時事用語や経済情報などが満載の日変わり・週変わりのコンテンツ、言葉だけでなく、目で見て理解・楽しめる多彩なマルチメディアコンテンツなど、おもしろい発見がいっぱいです! ジャパンナレッジでは、そんな充実の知識リソースに、自由自在にアクセスしていただく道をさまざまな形でご提案していますので、ぜひお試しください。 見出し項目約13万項目、総索引語約70万項目という膨大な知識の集大成である『日本大百科全書』の全項目がご利用いただけます。 6万5000人を超える人名を収録する『日本人名大辞典』は、記・紀神話の時代から、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、南北朝、室町、戦国、織豊、江戸の各時代を経て現代に至るまで、政治・法律・思想・宗教・経済・産業・科学・社会・教育・文学・絵画・音楽・建築・工芸・芸能・スポーツなどあらゆる分野で活躍した人々を網羅した、日本最大規模の人名辞典です。 収録にあたっては、脚光を浴びた一握りの人々の行動や業績だけではなく、彼らを支え、共に生きた人々の存在にも光をあて、さらにこれまで歴史の一翼を担いながら、正当な評価がなされたとは言いがたい女性たち、日本の文化・技術の向上に貢献した外国人、また、よく知られた昔話や物語、演劇・小説の主人公などの架空人物も意欲的に取り上げました。 「imidas(イミダス)」は、今を読み解くための時事用語や流行語を、各ジャンルから精選し、解説した用語事典です。社会の変化とともに生まれてくるキーワードから、意味のあるキーワードを探り出し、その成り立ち、背景、今後の展開を、約200名の専門家が解説しています。匿名情報があふれるネット社会にあって、確かな執筆者による情報源です。 〈国語辞典〉では調べきれないような“いま実際に”使用されている用語・時事用語、〈百科事典〉では調べきれない些細な用語・詳細な用語、〈検索エンジン〉では調べきれないしっかりした定義約300ジャンルにわたって収録した現代用語事典。 国際情勢や経済・政治・福祉・行政など日本の難局を明解に解説する専門知識・基礎語のみならず、文化・芸術・科学・技術・流行語・トリビアまで幅広くピックアップ!! 現代日本語をはじめ、カタカナ語、古語、専門語、故事・慣用句など22万余りの項目を収録した『大辞泉』は、言葉の集大成ともいうべき大型国語辞典。「今」の情報がすぐに引き出せる、現代生活に即した編集方針で作られています。 『大辞泉』では、日常よく使われている意味や用法を先に出し、古語や特定の分野で使われる語義をあとに置いています。つまり、現代の用法を重視し、近現代の用例、作例を中心に編まれています。 言葉の多用な広がりとともに、その真の意味を映し出す「辞典」ですが、言葉は日々変化していくもの。『デジタル大辞泉』では、インターネットの即時性を生かし、従来の辞典以上に、新鮮なデータを皆様に提供できるようになりました。今回、カタカナ語を中心に新たに約1万語の項目を追加・更新。書籍の辞典であれば大改訂といえる内容を加えたことになります。 類語リンクの拡充や「数え方の辞典」との連携も実現し、さらに使いやすくなった『大辞泉』をぜひご堪能ください。『デジタル大辞泉』はこれからも進化し続けます。 現代英語の語法・用法を詳説し、口語・俗語・成句や商品名・人名などの固有名詞、米国版に不足しているイギリス英語、カナダ・オーストラリア・ニュージーランドはもとよりアフリカ・中南米など第三世界の英語まで幅広く収録しています。地図や図版も多数収録、百科事典的要素満載の、英語研究者必携の辞書です。 ジャパンナレッジ版には、2004年5月より音声・カナ引き機能が実装されました。約10万件の英単語に音声データが付与され、サウンドボタンをクリックすれば、正しい発音を確認することができます。カナ引き機能により、うろおぼえの英単語でも、その発音を読み仮名で入力・検索すれば、正しい綴りと意味を引くことができます。 日常生活に必要な基本語から各分野の専門語まで約9万項目を収録。また、「生きた英語」として標準的口語表現で好評だった用例をさらに実用性の高い11万余りに増補しました。 各英単語に付与された音声データも約7万点と充実。サウンドボタンをクリックして、ネイティブスピーカーの正しい発音を確認することができます。 ケンブリッジ・インターナショナル・コーパス (収録語彙数5億、うち英語を母国語としない学習者によって使われた語彙数1,500万語)に基づいて編纂された、学習者向けの英英辞典です。 検索したい単語の意味に確実にたどりつく 独自のGuidewords(語義ガイド)を採用し、使いやすさを追求しています。単語の定義には、学習者が理解しやすいように簡単な英語が使われており、英英辞典の利用初心者にもやさしいつくりが特長です。 医学・航空・化学・電気・電子・情報・物理・数学・建築・機械など科学技術分野で使われる略語8万余語(略語の見出し数約41,000件)を網羅した総合的な対訳辞典です。見出しとなっている略語を検索すると、その略語の全綴(フルスペル)、日本語対訳のほか、それぞれの用語が使用される分野なども調べることができます。また、JIS用語には、制定年・規格番号・規格名称を、文部科学省で制定された学術用語には、制定年と分野の名称を明記しています。さらに、ANSI(アメリカ規格協会規格)、IEEE(アメリカ電気・電子技術者協会規格)、MIL(アメリカ軍用規格)などの海外で規格定義されている略語も可能な限り収録しています。 本書では、日常的に数える対象となる名詞項目約4,600語について、それらを数える際、どのような助数詞や助数詞と同じ働きをする名詞を用いるかを示しました。ただ数え方を示すだけでなく、 さらに、助数詞や助数詞と同じ働きをする名詞など約600語について、それらが持つ意味および用法を解説しました。これまでの国語辞典にはない、ひと味違う解説が特徴です。 また、助数詞の前にくる数詞が、漢語数詞・和語数詞・英語数詞のいずれであるのかをひと目で分かるように表示しています。 「なぜイカやカニは「1杯」と数えるのか?」など、 数え方にまつわるユニークなコラムも満載。日本語の“数え方文化”を通して、日本語表現の豊かさ、奥深さ、味わい深さを存分にお楽しみください。 『週刊エコノミスト』は、毎日新聞社発行の創刊80年以上でありながら斬新さを失わない、日本を代表する経済雑誌です。「現代人のナビゲーター」として、経営者・管理職、公務員、政治家などに多くの支持を得ています。学者や民間のエコノミスト、アナリストの切れ味鋭い分析が魅力です。 時代を動かすホット・パーソンに鋭く迫る、人物データ・コラム。政治、ビジネス、学術から、スポーツ、エンタテインメントまであらゆる分野で、今もっとも注目される人物をピックアップして、その基礎情報を速報します。いずれも人名事典にはまだ載っていない、今が旬のトップランナーたちばかり。いち早くチェックすれば、ビジネス・生活で役立つこと請け合いです。毎日配信。 流動的なデジタル世界とアクティブに関わっていく「実践派書斎人」。その独自の視点で捉えたデジタルの展望や問題点、そして実体験をもとに生み出された数々の「山根流」仕事術をご紹介します。日本経済新聞に連載された「デジタルスパイス」を1997年分から568回分をすべて収録。飛躍的に進化した11年間のデジタル化の流れをたどることができます。 ノンフィクション作家。1947年東京都生まれ。獨協大学外国語学部卒業。全国、世界各国を飛び歩きながらノートPCで原稿を執筆、送受信するモバイル仕事術を、インターネットがなかった80年代半ばから実践、「モバイルの開祖」と称される。情報技術をわかりやすく説く情報の仕事術、整理法の著書は20冊を超える。 元『現代用語の基礎知識』編集長にして、最新流行語・時事用語ウオッチャーである亀井肇氏が、新世紀ニッポンを「言葉」から探検する、異色コラムです。世の中に氾濫するIT関連用語、難しい経済・金融・経営専門用語から意味不明のシブヤ系若者言葉まで、新語アナリストが厳選、日替わり配信する「新語」から、ニッポンの「今」が見えてきます。知ってるつもりのカタカナ語や今更聞けない流行語など、人に訊く前にまずこのコンテンツをチェック。あなたも新語の世界を探検してみませんか。 世界で何が起こっているのか。相も変わらず頻発する地域紛争、いっこうになくならない宗教・民族対立、そして貧困。こうした問題の背後には、日々の新聞・テレビニュース等では報じられない根深く複雑な歴史的背景や大国の利害関係が横たわっていたりする。世界各地から発信されるニュースや現地取材をもとに国際ジャーナリスト田中宇氏が、世界の情勢を独自の視点で分析・解説します。1996年から発信し続けている論説もすべて収録しています。 1961年東京生まれ。東北大学経済学部卒業。繊維メーカー勤務を経て共同通信社に入社。京都と大阪でバブル崩壊時の金融事件などを取材した後、93年から東京でゼネコン汚職、自動車産業、アジア経済などを取材。97年マイクロソフト入社。日本初の本格コラムサイト「MSNジャーナル」を立ち上げてネットジャーナリズムの新形態を確立するとともに、自ら国際ニュースを執筆。99年にマイクロソフトを退社、独立したジャーナリストとして約20万人に電子メールで国際ニュース解説を配信し続けている。また、ウェブサイト「田中宇の国際ニュース解説」を運営。2007年4月から7月まで、立教大学の社会学部で、非常勤講師として国際情勢解説の講義を行う。 JapanKnowledgeは、NNAが提供するニュースデータベース(経済、為替株式などの金融情報、市場マーケット情報、企業情報、社会情勢、安全情報、生活情報など)と提携し、1999年1月以降のアジアおよび2002年4月以降の欧州諸国の国際ニュースを検索できるようになっています。なかでも中国経済情報は圧倒的なボリュームで日中ビジネス関係者の情報源として活用されています。提供されるニュースデータベースは毎日更新され、現地で取材している生の情報から過去の出来事までキャッチできます。 『会社四季報』は、日本国内の全上場企業について、特色や業績、財務内容、大株主、役員、株価動向などをコンパクトに網羅した企業データブックです。1936年(昭和11年)の創刊以来、「株式投資のバイブル」として広く親しまれているほか、取引先調査やマーケティング、就職情報としても活用されており、“会社辞典”の代名詞的な存在です。担当記者の徹底取材による中立・客観的な文書や予想に定評があり、日本はもちろん全世界で利用されています。 国連が恒久IDカードを発行している世界でも数少ない報道写真家である三留理男氏が、今までに撮り続けた膨大な写真ライブラリーから特別に厳選した写真をJapanKnowledgeで公開しています。この、未発表の写真を含むデジタル・ギャラリーでは、数々の賞を受賞した作品から、最新の撮り下ろし作品だけでなく、公開されなかった撮影秘話や、その時の社会状況について書かれたエッセイも同時に掲載しています。 激動する世界の歴史を切り取った三留氏の写真の世界を、テーマ別、地域別などのさまざまな切り口でご覧いただくことができます。 1938年、北朝鮮・沙里院生まれ。48年佐世保へ引き揚げ。日大芸術学部中退。在学中に写真集『小児マヒの記録』(法政大学出版局・1961年)を発表。以後アジア・アフリカを中心に取材を続ける。国連が恒久IDカードを発行している世界でも数少ないジャーナリストの一人。83年、「『国境を越えた子供たち』(集英社)をはじめとする一連の作品で第三世界の国境線上の状況を広く世界に伝えた」ことにより、第1回土門拳賞を受賞。88年、長期にわたるアジア・アフリカ取材活動に対して第4回アジア・アフリカ賞受賞。97年、『辺境の民―アジアの近代化と少数民族』(弘文堂)で第9回アジア・太平洋賞特別賞受賞。 平凡社東洋文庫は、アジアが内蔵する叡智と普遍の真理を、平易な現代文に訳出する東洋古典の一大集成です。地域的には日本、中国、インド、イスラム圏におよぶ広大な東半球を、歴史的には古代から現代まで、著名な古典に限ることなく、埋もれようとしている価値ある書物を意欲的に再発掘して、提供しています。JapanKnowledgeでは、これらアジアの名著を書籍そのままのPDF形式で閲覧することができるだけでなく、全ページを詳細に検索することができます。現在692冊分のデータを公開中です。 『国史大辞典』の吉川弘文館により新たに編纂された『誰でも読める 日本古代史年表』『誰でも読める 日本中世史年表』を収録。書籍と同様記事本文の漢字すべてにふりがなを表記し、判読が難しい人名や歴史用語を明快にしています。また、書籍版では成しえなかった、人名・事項名での検索や西暦・和暦による絞り込み機能も搭載!他にも、年代別や天皇・要職別による検索も可能です。本文をなぞって検索する「Knowledge Searcher」機能と連動すれば、本文内の歴史的事項も素早く検索できます。 さらに年表の理解を深めていただくべく、同じく吉川弘文館発行の『日本史総合年表[第二版]』巻末に掲載された貴重な資料の一部も収録しています。 オンライン書店最大手の一つ、bk1が提供する60万冊の書籍データベースから検索語に関連する書籍の一覧を表示します。 年間6万冊を超える書籍が発行されている現在、常に更新される書籍データベースは貴重な情報源であり、そのまま、 書籍をオンラインショッピングで購入することも可能です。 新・想像力博物館は、「分かることはびっくりすることである」をテーマに、知れば知るほど興奮する大脳の快楽を追求するところです。 デジタルメディアが成立し、文字も記号も絵も音も、人も物も、リアルやバーチャルも、すべて同一の記号を通じて伝達できるようになり、はじめて実現した想像力の遊園地です。この『新・想像力博物館』は、JapanKnowledgeでのみお楽しみいただけるオリジナルコンテンツです。 1947年、東京生まれ。慶応大学法学部卒業後、日魯漁業に入社。コンピュータ・プログラマーとして9年間余りのサラリーマン生活を送る。その間、紀田順一郎氏らと、雑誌『幻想と怪奇』を発行。英米の幻想文学などを翻訳しつつ、評論活動も展開。独立後は、翻訳、小説、博物学、神秘学などジャンルを越えた執筆活動を積極的に続け、数百に及ぶ著書を著す。 稀覯書を含め膨大な量の古書・図像を蒐集し、該博な知識で図像解読にあたることでも有名。代表作に350万部を超える大ベストセラーとなった『帝都物語』(全10巻:角川書店)、古今の生き物に対する博物学の集大成といえる大著『世界大博物学図鑑』(全7巻:平凡社)などがある。 ランドマクナリー社はアメリカで最も伝統ある地図出版社です。収録される地図は5段階の縮尺をもち、最大1/100万で全世界の地名を確認することができます。また、5000をこえる地名が『日本大百科全書(ニッポニカ)』の項目とリンクしており、地図上のポイントをクリックするだけでその地名の百科事典での解説を読むことができます。新たに開発されたJavaを使った閲覧システムにより、Web上で直感的に地図を操作することが可能になりました。地図で広がるジャパンナレッジの知の世界を堪能ください。 詳細に復元された江戸・明治大地図を東京市街図と重ね合わせて見ることができる地図です。あなたの職場・学校・住まいが江戸時代や明治時代に何だったのか、150年の東京の変遷をたどってみてはいかがでしょうか。 また、地図上に記された約5万件のデータを検索・閲覧することができます。江戸地図では御府内全町村名を幕府資料より網羅収載。大名、公儀、寺院、神社、地名などを探し出すことができます。明治地図では全町村名はもちろん、『東京明覧(明治37年集英堂刊)』より抜粋した会社、銀行、邸宅、飲食店など多彩な情報をご覧いただけます。印刷した地図帳ではできない、江戸・明治・現代の自由な往来をお楽しみください。 絵師の長谷川雪旦による、神社仏閣や景勝地などの実地調査に基づいた俯瞰図や、生活風俗に関係する事柄の詳細で写実的な描写の挿画742点も魅力の一つです。 本コンテンツでは、この挿画だけでなく、版本も拡大画像でお楽しみいただけます。また、Webならではの、巻数・冊数・キーワードによる「版本検索機能」や、タイトル・よみがな・地名による「挿画検索機能」も搭載。1枚1枚じっくり閲覧するだけでなく、検索機能で興味のある項目を選んで閲覧でき、使い方も広がります。 戦前・戦後の歴史的人物のスピーチや出来事、オリンピックなどの世界的な大会での名場面、記憶に新しい国内外のニュースなど、多岐にわたるジャンルの映像を集め、年代ごとにまとめました。歴史がちょっと苦手、という方でも、各年代ごとに順を追って見ることが可能です。文字を読むだけではわからない、「生」の歴史を体験してください! また、関連する人物や出来事の詳細を、百科事典「日本大百科全書」で詳しく知ることもできます。日本語と英語のスピーチには、スピーチ内容のテキストが収録されています。 「名前は知っているけど、花びらの色は何色?」、「この昆虫はどうやって幼虫から成虫になるの?」そんな疑問が解決する、貴重な映像ライブラリです。お馴染みの昆虫や、滅多に見られない貴重な草花、動物の生態など、さまざまな自然の「不思議」を動画でご覧ください。 関連する動物や植物をの詳細を、百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』でさらに詳しく知ることもできます。また、「Wide」マークが表示されているものは、高解像度のワイド画面でご覧いただけます(※ブロードバンド回線のみ)。 世界の名曲を作曲家ごとに50音順に分類。音声データで聴くことができます。曲名や作曲家に関連する項目を百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』でさらに詳しく知ることもできます。 百科事典で曲や作曲家について読んだ後に音声データを聴けば、知っている曲も、また違った響きに聴こえるかもしれません。 より多くのお客様にお楽しみいただけるように、ブロードバンド回線用と低速回線用の2種類をご用意いたしました。 「地形の形成や核融合反応」、「月食の原理」など科学的ジャンルだけでなく、「桶狭間の戦いの経過」や「太平洋戦争変遷図」などといった歴史的ジャンル、「アレルギー反応の仕組み」や「遺伝子構造」といった医学的ジャンルなど、幅広いジャンルの事柄や仕組みをアニメーションでわかりやすく解説するコンテンツです。「からだの不思議」、「地球の不思議」、「宇宙の不思議」、「機械の仕組み」、「生活」、「歴史」の6つのジャンルの中から選択して、アニメーションをご覧いただくことができます。 さまざまな楽器を、「管楽器」、「弦楽器」、「鍵盤楽器」、「打楽器」、「和楽器」に分類。それぞれの楽器が使われた著名な曲を音声データで聴くことができます。楽器についての成り立ちや仕組み、語源などを百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』から参照することもできます。自分が普段演奏している楽器、またはテレビの音楽番組やコンサート会場などで目にする楽器について知るためのツールとして、ぜひご利用ください! 「アジア」、「アフリカ」、「ヨーロッパ」、「オセアニア」、「北・中央アメリカ」、「南アメリカ」と、大陸ごとに各国の国旗と国歌のデータを集めました。国旗の画像をご覧いただくと共に、国歌はストリーミングで実際に聴くことができます。中国やアメリカといった世界の大国から、今まで聞いたこともなかった遠い国の国旗・国歌まで、パソコンの前にいながらにして自由に閲覧・視聴できます。 「日本」「北・東・東南アジア」「西・南アジア」「アフリカ」「アメリカ」「ヨーロッパ」の各地域ごとの総合年表だけでなく、地域別(総合年表をさらに地域・時代ごとに分類)・テーマ別(古代、中世など時代ごとの出来事で分類)の世界史、時代・県別の日本史などの年表に加え、科学・技術(数学史、宇宙開発史など)、文化(各思想史、各文学史など)、社会・生活・経済(女性史、ファッションの歴史、経済史など)、果ては個人年譜(世界の歴史的著名人の年譜)に至るまで、さまざまな切り口の年表を、300種類以上用意しました。情報は随時アップデートされています。各年表からは、百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』の関連項目を参照することもでき、疑問に思った項目をすぐに確認することが可能です。 『日本大百科全書(ニッポニカ)』の膨大な項目を、「自然科学」「経済・法律」「文学」など、16種類に分類。これらの大分類に紐付いた分野をツリー上に辿り、視覚的に目的の項目まで辿り着くことができます。また、『日本大百科全書(ニッポニカ)』の各項目に関連する約3万のURLデータも収録。これらはニッポニカの改訂チームが、百科事典の項目に関連する有益な情報源として収集したサイトです。研究機関や公的機関、研究者のホームページなど、厳選されたサイトだけを掲載しています。800以上にも及ぶ分野を網羅する百科事典のマルチな世界を、このひと味違った検索方法でお楽しみください。 生きている百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』。毎月、膨大な数に及ぶ追加・改訂が行われており、この点においては世界でも類を見ない存在といえます。『ニッポニカ・アップデート』では、『日本大百科全書(ニッポニカ)』の更新内容から、特に注目すべきものをピックアップし、さらに、その月に追加された静止画もあわせてご紹介しています。知識は常に変化し、増殖するもの。その様をぜひ目の当たりにして、知的活動の刺激材料にしてください。 足の向くまま、知識の森を散策し、思わぬ発見をみいだす喜び。そんな楽しみをお手伝いするのがこの「知識浴」のコーナーです。毎月テーマに沿って集めた『日本大百科全書(ニッポニカ)』の項目をご紹介。もちろんその項目をクリックすると、本文を閲覧することができます。 「日本大百科全書」の改訂チームが、百科事典の項目に関連する有益な情報源を収集、そのサイト内容に見合った検索用キーワードを割り当てたデータベースを作成しました。サイト総数約40,000件にものぼり、実際に改訂・編集時に参照してもいます。日本語のサイトだけでなく、海外のサイトにも、URLセレクト独自のサイト紹介文を作成・付与しています。また、書籍版の発刊にともない、書籍に記載されているコードを入力することで素早い検索が可能になっています。このデータベースも情報ソースとして提供いたします。 登録されている6つの大学・大学院および出版会の学位・博士論文を検索できます。論文はいずれも、各大学・大学院において審査し、合格となったものです。公開されている論文は、コンテンツワークス株式会社の提供するBookParkサービスを利用し、オンデマンドパブリッシング方式によって購入することができます。 |
[ 470] きくちPの音組収録日記 - フジテレビ
[引用サイト] http://otogumi.fujitv.co.jp/lovekp/
収録上1曲目は、今回の目玉中の目玉!チャンプ中のチャンプ!(笑)さださんが山口百恵さんに書いた昭和の大名曲「秋桜」を、ご子息とお嬢さま佐田大陸くんのヴァイオリン、と、、現役音大生佐田詠夢ちゃんのピアノ、とさだまさしさんのヴォーカル、で生演奏。お家でも演ったことのなぃ(笑) 奇跡の親子共演!ステキ。。。でした。 そして、今 終わった 2曲目は、わたしが3番目に大好きな さださんの かくれ名曲「19才」を、松浦亜弥ちゃんと、さださんでデュエット!思ったとおり!の絶品。きのうの ご本人生演奏リハーサルでは、目の前で、うれしくて涙が出てきちゃったょ!さださんの厚生年金に、企画/楽曲のプレゼンも兼ねて向かったタクシーのなかで、松浦亜弥ちゃん、思いつぃてそのあと、そこから、松浦がうたうなら、て思いついた(笑)とっておきの名曲。ちがう楽曲でプレゼンするつもりだったの、だけどそれは、また、このつぎに、おねがぃしますね!そして、まもなく3曲目の音合せ。。。わたしが2番目に大好きな さださんの名曲(笑)、です。のちほど。。 でね!きょうは、われらが石田弘エグゼクティブプロデューサーが、1年半ぶりにディレクターを担当!わたしが、企画段階からアシスタントディレクターも担当(笑)。そして、盟友(戦友?)の谷川さんが、本編では8年ぶりにライティングデザイナー(照明)を担当!してくれてぃます。アガるー↑↑↑↑みんな、笑顔の、そんな収録、です。さださん!ありがとぅ。。。 そして、3曲目は。。。わたしが2番目に大好きな さださんの名曲(笑)、もちろん「つゆのあとさき」。『MUSIC FAIR』は、ちょっと おひさしぶりの平原綾香ちゃんが、さださんの原調で女声ですけど↑上でうたぃます↑きのうの ご本人生演奏リハーサルでは、1回目はオクターブ下で ふつうにうたえてました。けど上がいぃ!て思ったの。「つゆのあとさき」は2オクターブに拡がる楽曲 (さださん・談)。この曲を、下でも上でもうたえちゃぅ女性ヴォーカルはたぶん、ニッポンで綾香ちゃん、ただひとり!でしょ?石田さんがディレクターといぅことで、みんな心配して(笑)鈴木さんとか、港さんとか、わたしの上司が、「音組」仲間もいっぱぃ激励に来てましたけど、みんな、感動の名演、でした。 そして最後に、5曲目は出演者全員!さださん×松浦×直太朗くん×綾香ちゃん、4人で「雨やどり」。ものすごっく、たのしぃょー。たっぷり、収録して(笑)いま、このあと、佐田大陸くん×佐田詠夢ちゃん、も はぃって恵さんと杏樹ちゃんとトークです! 3週間ぶりの『堂本兄弟』収録、は朝も早ょからいつもどおりの3本録り!!!きょうもいつもどぉり朝9時10分のサゥンドチェックからはじまりまってます。高見沢さんも、公平さんも、かぇってきました! 『僕らの音楽』映画『山のあなた 徳市の恋』公開前夜草なぎ剛くん×加瀬亮さん×石井克人監督、のプレビュー。音楽は原作『按摩と女』の時代の「昭和歌謡」。美空ひばりさんの「りんご追分」を、ジェロくん、そして「月がとっても青いから」を、一青窈ちゃん、が映画で音楽を担当した、上妻宏光さんの三味線、弦一徹ストリングス、とコラボレーション。「お富さん」は、うめ吉さん×おてもと社中×ことぶきシスターズ。よかった?でしょ。感想など、お待ちしてぃます。 競馬場なんて、、もぅずぅっと来たことなぃから、、、ちょっと、どきどき、、でした。はじめて、東京競馬場8階の中継ブース入らせていただきましたけど、壮観!でした。この感動が、写メでは伝わらなぃのが、残念。あきちゃんは、わたしの親友の深田恭子ちゃんの親友(?)なので、お話いっぱぃ聞ぃてましたけど、そのとおり!めちゃめちゃ いぃコでした(笑)。頭の回転めっちゃ速ぃし、とってもかゎいらしぃ。。。収録がたのしみ!です。 そして、『僕らの音楽』の会議などもありながら、、そのあと、板谷ディレクターと、親友の深田恭子ちゃん/篠原ともえちゃんと、草なぎ剛くんの舞台『瞼の母』世田谷パブリックシアターに出かけてきました(笑)。とっても、いぃ舞台、でした。剛くんは、いぃ役者さんになりましたね。。大竹しのぶさんとの2人芝居のシーン、など圧巻。チケットが手にはぃったなら、是非!観てほしぃ作品です。終演後、恭子ちゃんたちつれて、楽屋ごあぃあさつしたらめちゃめちゃびっくり!して、よろこんでくれました(笑)。よかった。今週金曜23時30分から放送『僕らの音楽』の、恭子ちゃんのピアノのこともほめてくれました!みんな、よかったねー。。しぁわせな気持ちになりました。 そんななかですけど、くぅちゃんの代々木、出かけてきました。ちょっと涙が出ちゃったょ。がんばらなくっちゃ!わたしも、前向き↑に。 そして、かゎいぃ竹仲ちゃん。が効いてます(笑)。ありがと。。。これからも、ずぅっと、なかょし、してね。アッコさん「スタッフに感謝!」て言ってくれてうれしかった。です。。ステキな音楽番組、に仕上がります。どうもありがとうございました。そんなこんな、奇跡の1時間30分まき、でそして最後に 木曜日は、正直、ここでみなさまにご報告するような出来事、ありません、でした。なので、あんまり、ふだん書くことじゃなぃことを書いちゃいますけど、関係者のみなさま、ごめんねー。。 レギュラーの『僕らの音楽』電通さんとの会議、ずぅっとお世話になってきた、みんなのアィドル(笑);酔っぱらっちゃった笑顔がステキ(笑)な小野ちゃんの最後の会議だったの、、で18階の社内レストランで送別会・のような会議、でした。社長さんになっても、バィトさんなっても、、がんばってね!みんなで、応援してるょ。 そぅして、夜はひさしぶりに小林武史さん、とフジテレビの偉いかたたち、とお食事してきました。。テンション↑アガりました。たのしかった。がんばります!ねっ。 |
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