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送るとは?/ プロミス

[ 414] @IT:Windows TIPS -- Tips:[送る]メニューに項目を追加する方法
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/085sendto/085sendto.html

エクスプローラでファイルを選択し、マウスを右クリックすると表示されるショートカット・メニューの[送る]を使えば、ファイルをフロッピーディスクにコピーしたり、メールで送信したりできる。
Windowsのユーザー・インターフェイスでは、適当なオブジェクトを選択して、マウスの右ボタンをクリックすることで、状況に応じて内容が変化するショートカット・メニューが表示されるようになっている。例えば、Windowsの標準ファイル操作ユーティリティであるエクスプローラで、ファイルを選択して右ボタンをクリックすると、次のようなショートカット・メニューが表示される。
こうして表示されるショートカット・メニューには、現在の操作対象(この場合はファイル)に対して実行できる処理がメニュー項目として一覧される。対応付けられたアプリケーションでファイルを開く([開く]メニュー)、アプリケーションを指定してファイルを開く([アプリケーションから開く]メニュー)、切り取りやコピー、削除、名前の変更などのメニューが並んでいることが分かる。[送る]サブ・メニューを使えば、ファイルをフロッピー・ディスクにコピーしたり、デスクトップにそのファイルのショートカットを作成したりすることができる。画面はWindows 2000でのもの。Windows XPでは、さらに[圧縮 (zip 形式) フォルダ]というメニューが追加された。
上から、操作対象となっているファイルのコピーをフロッピー・ディスクに作成する、ファイルのショートカットをデスクトップに作成する、ファイルの「マイ ドキュメント」にコピーする、ファイルをメールで送付するメニュー項目。Windows 2000のデフォルトの状態では、これらのメニュー項目が表示される。
このショートカット・メニューから、操作対象となっているファイルに対するさまざまな操作を実行できる。DOSや初期のWindows環境では、最初にアプリケーションを起動して、その後操作対象のファイルを指定するスタイルしか許されていなかったが、このようにWindows 9x以降では、ファイルを選択してから処理内容を選択するという操作スタイルが可能になった。
このように、エクスプローラのショートカット・メニューには、[送る]という項目が含まれており、このサブ・メニュー項目から、ファイルをさまざまな対象に「送る」ことができる。具体的にデフォルト状態では、次の操作が可能である。
メール・ソフトウェアを起動し、指定されたファイルを添付ファイルとした状態で、新しいメッセージの作成ウィンドウを表示する
以上の項目はすべてデフォルト状態のものだが、必要なら、ユーザー自身がこの[送る]メニュー項目に任意のアプリケーションなどを追加することが可能だ。例えば[送る]メニュー項目に標準テキスト・エディタである「メモ帳」の項目を追加すれば、拡張子が「.TXT」以外のファイルであっても、[送る]メニュー項目から1アクションでファイルをメモ帳で開けるようになる。「メモ帳」を開いてから、[開く]メニューでファイルを指定したり、エクスプローラでファイル名をドラッグ&ドロップする必要がないので、非常に便利である。
[送る]メニュー項目を追加するには、ユーザーごとに用意されるプロファイル・フォルダの下にある[SendTo]フォルダにアプリケーションのショートカットなどを追加すればよい。コンピュータに多数のユーザーを登録している場合には、正しいプロファイル・フォルダを見付けるのに苦労するかもしれないが、そんなときには別稿の「Windows TIPS:現在のユーザーに対応するプロファイル・フォルダを素早く見付ける方法」を参照していただきたい。また送る先のショートカットを簡単に用意するためには、[スタート]メニューのフォルダをエクスプローラで開き([スタート]ボタンを右クリックして、メニューの[エクスプローラ]を実行する)、[プログラム]フォルダなどからショートカットをコピーしてくるとよいだろう。
例えば今回は例として、「メモ帳」のショートカットを追加してみる。具体的には、ユーザー・プロファイルの「SendTo」フォルダに、「メモ帳」のショートカットを追加すればよい。ただしこのフォルダには「隠しファイル」属性が付けられているので、エクスプローラの[フォルダ オプション]の[表示]タブ−[ファイルとフォルダの表示]を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更しなければディレクトリ一覧には表示されない。
[メモ帳]へのショートカットは、各ユーザーごとの[プログラム]メニューの[アクセサリ]の下にあるので、そこからコピーしてくるのが簡単でよい。もちろんマウスを右クリックして、ポップアップ・メニューから[新規作成]−[ショートカット]を選び、手動で目的のプログラムを選択してもよい。
こうして[SendTo]フォルダにショートカットを追加したら、再度エクスプローラから[送る]サブ・メニューを表示してみる。すると、いま追加した「メモ帳」がメニュー項目として追加されていることが分かる。
このように、[送る]メニューを追加すれば、拡張子が関連付けられていない任意の拡張子のファイルも、特定アプリケーションで簡単に開けるようになる。
もしデフォルトで表示されている[送る]メニューの項目が不要ならば、デフォルトでSendToフォルダに含まれているショートカット・アイコンを削除すればよい(ただしフロッピーやCD-Rのようなデバイスへのショートカットは削除できない)。

 

[ 415] 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/

「1.のトラックバックのほとんどがゴミだから」、というのは認めたくないけどそう言わざるを得ない状況。このブログは、かなりトラックバックを使っている方なので、それに応じてスパムではない正しい使われ方のトラックバックもそれなりにもらっていますが、まともなトラックバック:トラックバックスパムの割合でいうと、3:7くらいでスパムの方が多いです。マメにトラックバックスパムを消すことを考えると、承認制にできるブログサービスなら承認制にする方がいいでしょう。
「2.のコメント欄を承認制にする」というのは、ブログのコメント欄が炎上するのを防ぐことができます。ただ、ブログの見た目上では炎上するのは防ぐことはできますが、爆撃を受けてること(誹謗中傷や荒らしなどのコメントが書き込まれること)自体はブログ運営者には見えますから、炎上はしなくとも本人がそれなりにダメージを食らうってのは残りそう。
数千以上のPVを持ち、それなりに著名なブロガーは、他のまだ小さいブロガーなら威嚇を感じるようなクソッタレコメントにも許容を持ちます。数千以上のPVがあればクソッタレは自然発生しますし、それに許容性がなければやっていけません。
しかし、そうした大きなブロガーが、他のブロガーだったら威嚇を感じるようなコメント、単純には、「死ね」といったようなクソッタレコメントを放置しないでくださいということもあるのです。特に、大きなPVを持つブロガーはそのクソッタレコメントを結果的にまき散らすことも許容しているのです。それをやめましょう。
多くのアクセスを集めるようなブログのコメント欄が荒れるのを見て、「ああ、こういうコメントをしてもいいんだ」と勘違いしてしまう輩が出てくるのを防ぐ、ってのは、もうすでに遅い状況な気もしますが大事なことなのかも。
コメント欄より酷い状態になっているトラックバックでは、アクセス数が多い芸能人ブログや人気ブログの多くでトラックバックスパムを放置したがためにトラックバックとはそういうもの(トラックバックスパムが当たり前)という認識が広まってしまい、まともにトラックバックを使おうとする人がどんどんトラックバックに愛想をつかして諦めてしまうなんて状況になってしまいました。
このブログでは、コメント・トラックバックともに何の制限もかけていません。まあ、左柱で「誹謗中傷やスパム、話題と関係のないコメントやトラックバックは削除する場合があります。」と最低限な断り書きはしてあって、それに該当するコメント・トラックバックは削除していますが、相当に基準は緩いです。
コメント欄に制限をかけるかどうかは、コメント欄の秩序を保つためのコストがどれくらい掛かるか?かな、と考えています。普段はそんなに揉めるような話題を取り上げないのでそうそうコメント欄におかしな人は来ませんが、取り上げる話題によっては過激な人、おかしな人がコメント欄にやってくることもあります。コメントに対処するコスト(手間)が上がって、コメント欄が荒れたままになってしまうようなら、それなりに制限をかけることになるでしょう。
コメント欄を承認制にして、おかしなコメントを表に出さないようにすれば荒れた状態を見せずに済むのかもしれませんが、残念ながらはてなダイアリーにはその機能はなく、かといってそれのためだけに他のブログサービスに移るほどのことでもありません。はてなユーザーだけに限るのも、今現在もらってるコメントの多くがはてなユーザー以外であることから、設定するつもりはありません。
コメント欄が荒れてしまうのを防ぐための方法として、コメントの承認制が話題になっていますが、実際のところはその前段階として「無駄に人を攻撃するようなことを書かない」「ネットで何かを書くということは大勢の人に見られているということを自覚する」ってのがもっと重要なポイントだったりもします。過激なことを書けば、それに応じて反応も過激なものが帰ってきますし、友達と話す感覚で犯罪自慢や他人の悪口などを書けば逆に晒し者にされて吊るし上げられたりします。
コメント欄が炎上しても私はそれを書きたいんだ、という決意を持って書くなら仕方ないですが、そうでないのならネットで何かを書くというのはそれがブーメランとなって自分に戻ってくることもある、というのは認識しておかなくてはなりません。「私は書きたい放題書くけど、相手に攻撃されるのは許せない」と思っていても、相手はそんなこと考慮してくれません。
「3. ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。」ってのは、ブログひとつにのめり込んでしまう危険性の問題。気づいてみれば、ネット上だけでもいろんなコミュニティに属していて、他の場所での話題を別のコミュニティで話題にして自分の感覚のずれを確かめるなんてことはよくやってたりするけど、ブログひとつだけしか自分の世界がない、とかなるとそこが全てになってしまって、そこで否定されたら自分の全てが否定されたように感じてしまうなんてこともあるのかもしれません。
「4. できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。」これは、おそらくはてなブックマークコメントや掲示板からよせられる悪意のコメントのことを指しているのだと思うけど、そういうのはスルーが正解なのは分かっていても気にはなってしまうもの。それらに反論したり、やりかえしたりすることもできなくはないものの、気をつけないと更なる悪意を呼び寄せて炎上へまっしぐらになってしまうでしょう。
世の中、いろいろと悪ぶってみたり、とにかく罵声を他人に浴びせかけたい人なんてのもそれなりにいます。そんな人達をいちいち気にしていると切りがありません。コメントは参考になるものだけ受け取っておけば十分です。
ブログのコメント欄、ソーシャルブックマークや掲示板などでの反応ってのは、ブログを書く上で大きなモチベーションとなりうる一方で、その中には毒や不発弾が混じってたりします。対応を間違えると、大きなダメージを食らったりもしますから、どう対処するかはよく考える必要がある反面、反応ってのは自分が何か述べたことに対する鏡のようなものだってのも忘れてはいけない部分で、毒や不発弾が多くなってきたときには自分が述べたことを振り返ってみる必要があるのかもしれません。
「自分の巡回(観察)範囲における話題の盛り上がりの波」ってのは、自分に見えている範囲で話題になっている話題ってのは、時期によって変わっていくのですが、ある話題でものすごい多くの記事が書かれていることやいろんな話題が盛り上がってるなんて時期があったと思ったら、全般的に特に盛り上がる話題もなく普通にニュースが流れるだけ、なんて時期もあったりするってこと。
「自分のアンテナ感度のバイオリズムの波」は、例えばゲームが普段からゲームの話題に注目してたとしても、年から年中ずっとゲームへの興味が高いという訳ではなく、興味ががんがん湧き出てる時期もあれば、しばらくゲームはいいやとちょっとおいておきたい時期もある、そんな自分の中での盛り上がりの波。
「自分の中の興味方向」ってのは、「自分のアンテナ感度のバイオリズムの波」とも関連してるのだけど、たいていの人はいろんな種類のことに興味を持っていて、例えば旅行と食べ物と映画に興味を持ってる人がいるとすると、ある時期は旅行がすごい気になり、またある時期は映画が気になり、そのうち食べ物が気になる時期がやってきて、というように自分の中での興味対象がいろいろと入れ替わるってこと。
これらの波が絡み合った結果として、気になることが次から次へと見つかる時期もあれば、興味はあるけど気になることが見当たらないとか、面白そうだとはなんとなく感じるけど興味が沸かない、全然盛り上がれず関心すら沸かないし盛り上がる話題にでも出会わない、なんていろんなパターンになると。
思うに、やっぱりスイッチだと思うんですよね。一つ記事が出来るとまた一つってのは、スイッチが入るから。そのスイッチを押してくれる琴線に触れる記事が、最近少ないってことなんだよな。
情報収集してるとたまにスイッチが入ることがあります。一つの記事を書いてるうちにどんどんいくつもの書きたいネタが湧き出てくるような。なんだろう、ぷよぷよで大連鎖が起こる様な感覚って言ったら分かる人には分かるだろうか(笑)
ただ、大連鎖を起こすにはそれなりに考えてぷよを積まなければならない訳で、情報収集にもそれに相当する手法があるような気が漠然としています。
ひたすら観測範囲を広げてみるとか、気になるひとつのジャンルをとことん調べるとか、片っ端から情報を手元にあつめて整理してみるとか、本を読みながら対話するように思考を巡らせてみるとか、新しい興味対象探して新着情報をひたすら眺めてみるとか、いっそしばらく休憩してみるとか。
いろんな方法があって、どれがその人に合ってるかは分かりませんが、そういうのを考えてみるのも面白かったり。
個人的には、1回も会ったことがない人を\\"友達"とは呼びにくい。もちろん、ネットだけの付き合いでも、メールを何度も交わすなどして交友を深めていくと、友達に近い感覚になるのだが、"友達"であると自分が納得するのは難しい。もちろん、オフ会などで会ってしまえば一気に友達になれるのだけどね。
そんなわけで、SNSだけの付き合いでは、「他人以上、友達未満」という人間関係が存在する。私はそのような状態を日本語として"フレンド"と呼びたい。個人の感覚の問題であるが、私はそれがしっくりとくる。
「他人以上、友達未満」なネット上の知人のことを「フレンド」と呼ぶとしっくりくる、ってのはなんとなく分かるような気がする。
SNSであるところのmixiに期待してたのは、実際に自分が知っている、会ったことのある「友達」をネット上で捕捉するためのツールになったらいいな、って所だったので、自分のマイミクはほぼ実際に会ったことのある人しか登録していませんでした。その後、ちょっと考え方を変えて、ネット上で関わりのある人、先の話でいうところの「フレンド」に相当する人も何人かマイミクに登録してますが、全く見ず知らずの人を登録しようとまでは思えず、知らない人からのマイミク登録は断っています。
ネット上で何かしらのきっかけから知り合いを作ることには全然抵抗はないんですが、「友達」「フレンド」のようなより親しい人を捕捉する目的で使ってるmixiにおいては、逆に0からいきなり知り合い(マイミク)に登録ってのはしっくりきません。
まあ、しっくりくるこない以前に、この手のメッセージが来たら、その文面の一部を検索にかけてみたりすると、たいてい無差別に大量に送りつけられているスパムメッセージだったりするから無視する、って面も大きかったりしますが。
「他人以上、友達未満」な人を「フレンド」と呼ぶとしっくりくるって話を最初にしましたが、Ustreamみたいな動画配信、Skypeなどによるボイスチャット、IRCみたいなチャットなんかだったりでコミュニケーションを取り合ってる人なんかだと、ネットを通じた交流しかなくて実際に会ったことはないのだけれど、「友達」って言っても全然おかしくないよなあ、って人達もでてきたりします。
実際に会うのに比べれば、ネットでやりとりできる情報量は少ないですが、それでも時間や高い密度でコミュニケーションを繰り返していれば、実際に会うのとそんなに変わらないくらいのやりとりができるって実感がなんとなくあります。
実際に会うことってのは、非常に密度の高いコミュニケーションが取れる手段ですが、「実際に会うと話しづらいけど、電話でなら話せる」「〜、ネットでなら話せる」みたいな話題によってコミュニケーション手段による話しやすさの違いが出るなんてのもあったり(話下手、ということではなく、あくまでも話題と手段による違い)。
別にネットでだけ知り合いを作りたいわけじゃありませんが、場所や時間、立場を飛び越えてコミュニケーションできるネットはこれからも手放せなさそうです。

 

[ 416] Twitterを始めたら知っておきたいこと - 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20080427/p1

どんなことをつぶやいてるかは、ホント人によってそれぞれ。「おはよう、行ってきます、おかえり、おやすみ、などの日常的な挨拶」「食事や飲み会で何を食べてるか」「みんなに見せたい画像の紹介」「日頃自分が思ってること」「テレビやラジオ、音楽、ゲームなど見たり聴いたりプレイしたりしてること」「ブログ更新やUstream、ネットラジオなどの告知」「流れてるつぶやきへの反応」などなど。
Twitterでは、つぶやきを見たいユーザーを「フォロー」するという形で登録することで、自分のHome画面にフォローしたユーザーのつぶやきが流れることになります。この「フォロー」は基本的に自由に登録できます。mixiのマイミクのように相手に承認してもらう必要はなく、フォローした瞬間から相手の発言を自分のHome画面で見ることができます。
Twitterへの登録までは簡単にできると思いますが、その後にどうしたらいいのか?って悩んでしまう人も多いんじゃないかと。始めたばかりで分かりにくそうな部分を適当に挙げてみます。
Twitterの面白さは、ある程度の量の発言が流れないと分かりにくいとこもあるので、自分が見られる範囲で適当にフォローを増やしてみるといいかも。一旦フォローした後でやっぱりこのユーザーは見たくないや、と思ったら、簡単にリムーブ(フォローを外す)こともできます。
自分の発言は、自分をフォローしてない人には見えていませんが、@返信に関しては指定した相手の「あなた宛のつぶやき」に届きます。自分をフォローしてないユーザーに何かを伝えたいときは@返信。(ヘルプには自分をフォローしていないユーザーに@返信は届かない、とありますが間違い)
なお、この@返信は「設定>お知らせ設定>あなた宛のつぶやき:表示形式」で、他のユーザーが行っている@返信がどう見えるかを設定できます。「すべて表示」は他のユーザーの@返信すべてが見えるモード、「フォロー中のみ」は他のユーザーの@返信相手を自分もフォローしてるときのみ見えるモード、「表示しない」は全ての@返信を表示しないモードです。デフォルトは「フォロー中のみ」に設定されています。
他のユーザーの返信先も知りたい、そこからフォローを増やして行きたいって人は「すべて表示」を、他のユーザーの返信先が見えたら邪魔だって人は「表示しない」を、両方に当てはまらない場合はそのままデフォルトの「フォロー中のみ」でかまわないと思います。
ダイレクトメッセージって機能を使うと、相手にしか見えないメッセージを送れます。これを使うには、相手にフォローされている必要があります。
面白い、気に入った、後でまた読みたい、なんて発言を見つけたら、その発言の最後についてる☆マークをクリックすることで、その発言をお気に入りに登録することができます。このお気に入りってのはブラウザのお気に入り(ブックマーク)では、Twitter上のお気に入りのことで、プロフィール欄のステータスの中にあるお気に入りをクリックすると、後から登録した発言を見ることができます。Twitterを前から使ってる人達はお気に入りに登録することを「ふぁぼる」「Fav」などと呼んでいて、これは英語表記のFavoriteから来ています。
いろんな人がお気に入りに登録したのをまとめてみせてくれる「ふぁぼったー」ってサービスにも活用されています。
あるユーザーからフォローされたくない、ってときはそのユーザーをブロックすることで自分をフォローできなくすることができます。
ただし、自分のページに直接来られると発言は読まれてしまうので、どうしても読まれたくないユーザーがいるときは、読まれたくない発言をしないかProtect設定にして許可した人だけにしか発言を見られなくする必要があります。
誰かをフォローしたとき、あなたはフォローしたことを相手に伝えてもいいし伝えなくてもいい。挨拶しないと失礼に当たる、というようなことはありません。
@返信は、必ず返さなければならないってことはありません。というのは、Twitterの返信機能は送る相手は指定できるものの個別の発言に当てて返信する訳ではないので、タイミングがずれると何に返信してるか分からなくなるし、返信を送った相手が24時間ずっとTwitterに張り付いてるわけでもありません。
返したければ返せばいいし、返したくなかったり気づいてなかったりタイミング逃したら返さなくてもいい。だから、@返信に返事がないよ!とへこむことはありません、返信が返ってこないなんてのはよくあること。

 

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