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[ 124] コラム・最新リスト
[引用サイト]  http://www.news.janjan.jp/column/list.php

私には5人のこども、16人の孫、2人のひ孫がいる。20年以上前、妻に「あなたとの生活では希望が持てない!」と言われてしまい、別れた。それ以来私は一人暮らしで、今はもう何時死んでもおかしくない年になったから、たまにしか会わない孫たちへの贈り物として、この物語を書く。
「アステカの滅亡」は世界史上有名な、16世紀初頭のスペイン人によるメシコ(アステカ)王国征服の過程を小説化したものです。私が約25年の歳月を費やして当時の文献を調べ、専門の学者とは100回ちかくメールのやりとりをしました。
小さい頃、田んぼで遊んでいたら、農作業をしていたおじちゃん、おばちゃんが手招きして「おこひる」(信州で「おやつ」のこと)をご馳走してくれました。あの時の素朴な味が忘れられず、大人になった今は、子どもに継承するべく素朴なおやつを作り続けています。
北京あんなことやらこんなことやら五輪開幕まで1年を切りました。激動する中国の首都から、話題のニュースや世相を紹介する「北京あんなことやらこんなことやら」。北京在住の筆者が、市民の表情や街の変化を生き生きとお届けします。
太平洋のはす向かい・メキシコから健康を害した筆者が移り住んだメキシコで、暮らしの中で感じたことや中南米の出来事、外から見た日本などを伝えます。
私たちのマリファナ戦争友人に頼まれて国際小包を受け取り、大麻密輸容疑で逮捕されたあるガーナ人とその妻の過酷な運命を描くドキュメント。
市民メディア探訪市民メディア研究をライフワークとする著者が、全国各地の市民メディアの取り組みをウオッチする!
時代の証言〜昭和の歌声戦前・戦後SPレコード時代の流行歌に今ひとたびスポットライトを当て、懐かしのメロディの背景を伝える音楽分析。
高村智庸の「ワイドショー事件簿」“テレビの恥部”などと言われもするワイドショー界で活躍する著者が、仕事で触れた事件を実直な姿勢で問い直す。
芋幹木刀芋幹はサトイモの茎「ずいき」のこと。ずいきでつくった木刀は頼りない。純朴でお人好しの日向の男性が綴る硬派コラム。
米国ワーキング・ウーマン報告日本で8年働いた後、米国大学院に留学。現在、在米企業で働く筆者が仕事や生活の中で感じたことを綴る随想コラム。
堀田力のふれあい談義敏腕検事から福祉活動に転じた偉才の弁護士が、市民の側から提言する暖かく、やさしい、そして鋭い福祉論。
広岡守穂の常住坐臥大学時代にかつての同級生と“できちゃった婚”をし、大学に通いながら子育てに励む。異色の政治学者による気ままな身辺閑話。
金正勲の光州通信 このような激動の時代に国境とイデオロギーを越え、現実を見つめ直すことが文学の領域でもあり、それを実践する一つの工夫として、隣国とどう仲良く生きるかを考える時、韓日関係と南北関係、そして反戦平和などの問題は非常に非常に重要なテーマです。
大気圏外 大手紙の社説やコラムは空気を読もうとするあまり毒にも薬にもなっていない。その大手紙の元政治部記者だった筆者は「大気圏の外」から、つまり「空気を読まない」まったく逆の姿勢で明確な主張を目指す。
ワイワイガヤガヤ日本語学校 異文化交流は宝の山。日本語学校の現場から、留学生達が、何を感じ、どう考えているのかを伝えます。
比嘉康文の沖縄通信 日本の中ではもっとも世界と向かい合う地域、沖縄。現場を見続けてきた筆者がニュースの根っこにあるものを伝えます。
古都つれづれ 京都に暮らす茶道家が、伝統文化や古都との縁(えにし)を切り口にさまざまな社会の問題点をみつめる。
安住るりの昭和史瑠璃色眼鏡混迷の現代をもたらした「昭和」という近過去を振り返り学ぶことで、子供たちに「よりましな未来」を手渡したいと望む一主婦の試み。
新米ダウン症児パパの子育て日記先天的染色体異常のダウン症で、発育・知的に遅れがでる息子をもつ親の気持ちのあんなこんなを、ちょっとの親バカを交えながら、綴ります。
構想日本の世直し提言非営利独立・政策シンクタンク「構想日本」のスタッフが、現代社会の問題の背後にある制度解説や提言を発表します。
益美・シンデレラ物語白血病を宣告された56歳の妻を看取る筆者が、子どもや友人を交えて記録するノンフィクションの闘病日記。
松岡陽子マックレインのアメリカ報告戦後に米国にわたり、半世紀を超えてオレゴン州に在住する著者が、研究や生活を通じて観察したアメリカを自在に報告。
ライラック通信「ライラック」は札幌市の木。札幌在住の筆者が北の地から札幌、北海道、国内外の出来事に鋭い目を光らせる。政治、経済、文化、幅広い話題を取り上げるコラム。
イラストレーター松村宏さんが昼夜を問わず描きまくる似顔絵付き時事ニュース。似顔絵・文ともに「当代屈指のジャーナリスト」の評価がある。
小泉前首相は人気絶頂期の05年8月、「郵政解散」と、続く総選挙に圧勝して衆院与党3分の2以上の議席獲得に成功した。この愚かだった投票行動を反省した国民意識が、昨年7月の参院選で与党から過半数を奪った。それなのに自公与党は、参院で否決された法案を3回も衆院で再可決、成立させた。国民は参院選で示したはずの民意を否定されるという罰を受けている。メディアが人気をつくることの功罪を冷静に検討しよう。メリット・デメリットどちらが大きい? 検討するなら今がいちばんの好機だ。
1日も早く、植民市ビリャリカの建設に着手したかったコルテスは、貢納を強いるアステカに、トトナコ人がいかに憎悪と敵意を持っているかを詳しく知った。
金銭感覚の歪みは、浪費傾向と吝嗇傾向二つに大別されると思うが、究極の選択を迫られて、どちらか一方を選ばなければいけないとしたら。過度の浪費家は、結果的に人間関係を壊すことになるが、過度の吝嗇家ははじめから人間関係を築くことができない。だいだい当たっているのではないか。
自分の人生を振り返って、「かせぎに追いつく貧乏なし」というのはたしかにそうだなと思う。しかしこのことばを真実にしようとしたらワーカホリックになる。それもたしかである。しかもそれは貧乏性のワーカホリックである。銀行から大きなお金を借りて事業をおこす、といったことのできない者がもつ金銭感覚である。
犠牲者が6万人を超えた四川大地震。中央テレビは発生当日夜、「9000人近い死者が出ている」と伝えた。中国メディアが被害者数を速報するのは珍しい。政府の初動体制も迅速で、その後の対策もかなり評価できるのではないか。しかし、課題も残る。学校で犠牲になった遺族の抗議行動や、所在不明となった放射性物質の詳細については、依然として報道されていない。
先日刊行された山口一男・樋口美雄編『論争 日本のワーク・ライフ・バランス』は、まさしく女性に対する偏見をなくしつつワークライフバランスをすすめようというねらいの本である。専門的で難しい部分もあるが、非常におもしろかった。
朝鮮戦争が始まる。上海のエスペランチストから送られたポスター『全世界の人民は団結せよ!』を職場に貼っておいたところ、米軍に逮捕される。
あの「船場吉兆」が廃業になる。産地偽装と「使い回し」が祟った。バブル期以前まで、日本人の生活を支配したのは「もったいない」の感覚だった。食べないものは一皿すべて残すのが美風である。そうした客の遺すメッセージを受けて使い回しの習慣もできたのだろう。その習慣が、この老舗では改められなくなってしまったのではないか。
自衛隊機が四川大地震救援物資を届けるため中国に飛ぶ話は、一転して中止となった。北京の防衛駐在官を通じて入った情報に防衛省が大喜びして先走りし、出し抜かれた外務省が意趣返しに妨害した結果だ。日本の役人どもが外国政府まで巻き込んで足の引っ張り合いを演ずる。国益は損なわれるばかりではないか。

 

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