成功とは?/ セントラルファイナンス
[ 453] 俺と100冊の成功本
[引用サイト] http://blog.zikokeihatu.com/
・出版点数の増える要因の一つに、出版業界の特異な商慣習があり、出版点数を増やすと当座の資金繰りはしのげる。 この、娯楽や趣味が多様化してる時代の中で、全員が目利きになって主体的に本を選ぶというのは難しいと思います。 パソコンとか電化製品だってkakaku.com見るし、父の日や母の日やクリスマスのプレゼントだって楽天のランキングとか参考にする方多いのでは? すでに売れてる本や有名な作家の本じゃなく、書店員の人しか知らないような本を選ぶような方向で行くと、嬉しいな。 ランキング依存だから一部の本しか売れないというなら、逆に供給者(出版社|著者)からすると、これほどやりやすいん時代もないんじゃないでしょうか? 「ランキングが下位の方が売れる時代」だと、必死になってランキングを下げなきゃないですが、必死になってランキングを上げることが重要というなら、それはどこの業界でも同じ事のような。(不正とかねつ造はよくないですよ。当たり前ですが) しかし、本ですからやはり「質も重要」という気持ちはわかります。ただ、長い目で見ると、必ずいい本は残ってますし、イマイチな本は淘汰されていくと思います。 いい本とそうでない本の定義は人それぞれなので、個々の事情もあると思いますが、個人的な体験のみで恐縮ですが絶版になって悔しい思いをした本は、なんだかんだいって復刊したり、不思議な縁で自分のところへ回ってきたりと、何らかのご縁はあるものです。 で、こんな時代ということを認識して、「売る努力は、書く努力の5倍必要!」と言って実行してる勝間さんは凄いなと。 ・勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 7つのフレームワーク力のサイン会のお知らせ ・日々の生活から起きていることを観察しよう!!: 売れる本を作る条件とは? 〜 ランキング・ヒットチャートとジップの法則の関係 ・日々の生活から起きていることを観察しよう!!: 売れる本を作る条件とは? その2 再現性あるベストセラー作りの5か条 こういう当事者の面白い勉強になる生の声をブログで読めるなら、確かにお金出して書店で本買うまでもないかもと、不覚にも思ったり。 番組にはゲストとして編集者の仲俣暁生氏が出演。「売り上げランキング」をもとに本を選ぶ人が増加し、書店ではランキングに入らない本は即座に返品される現状や、出版点数を急激に増やし、本の寿命が短くなる事態を招いている出版社の苦悩を紹介する。 このほど、出版社の倒産件数が15年ぶりの高水準を記録したことが明らかになった。かつて「声に出して読みたい日本語」などのベストセラーを生み出し、じっくりと本を育てることで定評のあった草思社も経営が破たん。背景には、読者の本の選び方が劇的に変化していることがある。「売り上げランキング」をもとに本を選ぶ人が増加。売れる本への一極集中が顕著となり、書店ではランキングに入らない本は即座に返品することが常態化している。短期間で売り上げ実績をあげる必要に迫られた出版社は、出版点数を急激に増やし、本の寿命が短くなる事態を招いている。日本の出版界の根幹を揺るがし始めた読者の変化。その知られざる実態に迫る。 ランキング依存は情報が少なかった昔の方が依存度が高いように思ってたのですが、そうでもないのでしょうか。 個人的には昔の方がランキングとか雑誌新聞の大本営発表のような情報を重視してた(それしかなかった)けど、今は他の情報源も増えた感じです。個人のブログとか掲示板とか。 しかし、読者が変化したから出版界の根幹が揺らいでるとかなんとか言ってるけど、そういうトレンドの情報が一番先に入手できそうな業界なような気もしますけどね。まあ、医者の不養生とか紺屋の白袴とか昔から言いますからね。 あと、昔ながらの書店が徐々に消えて、郊外型の大型書店が増えてきて、ベテランの書店員が少なくなってるのもランキング依存の一因にはあると思う。「悪霊」はどこですか?と聞いたらオカルトコーナー案内されそうだもんなー。 異国の地で途上国との公正な取引を目的としたNGOを立ち上げたり、そこからそれを販売するビジネスを立ち上げたりとエネルギッシュに突っ走ります。 今では15年前の20倍もの年商を稼ぎ出すまでになったし、なんとあのダボス会議にもまねかれるまでになったという… その秘訣には、情熱ばかりではなく、ミニーさんの雑誌社で働いていたというマスコミでの経験や、自分でマーケティングの会社を立ち上げた事もあるほどのマーケティングのセンスもあると思います。 しかし、その成功の要因には、ただエネルギッシュなだけではなく、きちんと市場や社会と折り合いをつけてるところも大きいと思います。 フェアトレードだから買ってもらえるのではなく、デザインがよくかっこいいから買ってもらえるようになれば、フェアトレードがどんどん広まるはず。 こういうビジネス・リーダーに自分の主張を聞き入れてもらうには、品格のある女性のように振る舞わなければなりません。 こういう”いい活動”をしてる方の中には、ある種の強引さや押しつけがましさが鼻についてしまう方も多いような気がします。 その点、このミニーさんは幼少の頃からビジネス経験が豊富なので、その辺のアツさといい意味での計算高さが同居してるのだと思います。 それにしても、ロンドンのシティの金融機関で勤務していた旦那さんとこのミニーさんの夫婦が「生活に必要になるお金以外は自由になるお金はほとんどありません」という事に軽い驚き。”生活に必要なお金”というのがどれ位の事なのかはわかりませんが、この種の活動の難しさを感じます。 というのは、別にこのミニーさんが多少儲かっていても、私は個人的には「朝から晩までこの活動に15年間も従事していたのだからそれくらいはいいでしょう」と思うのです。しかし、「儲かってます!」と言うと、「結局、搾取してるのかよ!」となりますし、「儲かりません!」となると協賛する人や後に続く人が出にくいでしょうし、難しいですね。 著者はプライベートでも、地球環境問題や体への影響を考えて、自然食品を摂取するようにしたり化粧品等も自然素材のものを津活用にしています。その点には、私は全く無頓着なのでもう少し考えなくては。著者が実践してる中でできそうなことは、「毎日洗髪する事は控える」という事くらいかな。 たとえば、今吸ってるタバコの葉は誰が作ってるんだろう?とか、今飲んでる缶コーヒーの豆はだれが摘み取ったんだろうとか。 著者のサフィア・ミニーさんも最初はここまでの活動を目論んでいたわけではなく、自分のやりたいことを一生懸命にやっているうちにここまでになったのだと思います。 世界が注目するフェアトレード・ファッション・ブランドを育て上げ、2005年にはシュワブ財団から「世界でも最も傑出した社会起業家」に選ばれた。 著者は、英語3秒速答スーパートレーニングや「英単語速習術―この1000単語で英文が読める (ちくま新書)」「英単語倍増術―必須1000単語を二倍にする (ちくま新書)」などのベストセラー英語学習本の著者でもあり、また数々の英語教材の編集や学習ソフトの開発なども手がけた晴山陽一氏。 本書では、英語学習本のベストセラーを10年刻みで振り返ってますが、そこで取り上げられている主な書籍は 英語学習の本でありながら、活用したとか学んだと言わずに、「読んだ」と表現するのも微妙なような気もしますが、まあとりあえず読んだことがあるものがほとんどでした。 この本のほとんどの部分はベストセラー書の研究に当てられていますが、その部分に英語学習のヒントがびっしり。 ・『英会話とっさのひとこと辞典』は至れり尽くせり『英会話とっさのひとこと辞典』を10回音読すれば、英会話など怖くなくなるのではないかという充実ぶりである。 あと、英語学習本の著者でありながら「なんとなく」とかそんな動機でやると続かないからやめた方がいいよとも書いてます。 世の中にはもっと短時間でできて、効果の上がる勉強がいくらでもあるからだ。何となく英検準一級を取るくらいなら、もっと簡単にとれる資格を五つくらい取る方があなたの人生に目に見える進展があって楽しいかもしれない。 着実に成果が出たり見えやすいものを平行してやるといいかもしれないですね。「なんとなく」でもブログなどで学習成果を記録してると成果が見える化できるのでいいかも。 さて、本書を読んで感じたのは、英語のベストセラー本を出すような英語学習の大家でも、多かれ少なかれ苦労してるという点。 戦後60年にわたるミリオンセラー級の英語学習本を徹底研究。それらのエッセンスを集約してみると、日本人の英語学習にもっとも必要なもの、足りないものが何であるのかが見えてくる!! 戦後日本のベストセラー史は英語学習本の歴史でもある。一九四五年、たった三カ月で三六〇万部も売れた『日米会話手帳』を嚆矢とし、その後、数多く刊行され大量に売れた「英語の本」は何を語っていたのか。それらを年代ごとに詳細に検証してみたところ、驚くべき法則が導き出されてくる。それはまさしく、英語が上達しない日本人の弱点に他ならなかった。そして、それらをさらに精査すると、日本人に必要な英語学習法の黄金律が見えてきた! 流されるままに毎日を漠然と終え、「こんな事でいいのかな」とふと気がつけば考えてしまう方も多いでしょう。 本書では時間を畑に例えて「時間畑」という言葉を用いて、限られた時間の中から最大限の収穫を得る方法を教えてくれます。 ノウハウ集的な本だと、改善することや収穫する部分に重点が置かれがちですが、本書ではじっくりと自分の時間の使い方を知ることから始まります。今の自分を知らなければ、改善もなにもありません。 途中「7つの習慣」などでもおなじみの「時間管理のマトリックス」がでてきますので、その考え方が好きな方には比較的なじみやすいかと。 本書の特徴的な点は、目次の見出しが質問になっていることと、各項目には実践すべきワークが備わっていることです。 Q1の「人生の最優先課題」などは少し考え込んでしまいそうですが、Q5の「変えられないことを心配していないか?」などは簡単に答えが出せそうですね。つまらん心配はしない事が一番だと私も思います。 水に向かって「ありがとう」と言うよりは、自分に向かって「ツイてる!」と言った方が効果があると思いますよ。 毎日を刹那的に楽しく生きていくこともいいですが、今という時間を現在の自分と未来の自分のために使う事が、レバレッジが効いていて年収10倍アップにつながると思います。 レコメンデーションエンジン、オープン化、ソーシャルグラフ、そして「Facebook」の躍進……。成功するWebサービスは、魅力的な内容のデータベースをもち、それをオープンな状態にしてユーザーの同士のコミュニケーションを活性化させている。この新しいビジネスモデルについて日本で成功を収めるビジネスリーダー5人が、自らの見解とアイディアを明かす書き下ろしWebビジネスガイド。 「少し浮いてるかな?!」と、思う事はあるが、「もしかしたら俺って孤高の存在?かっこいいー!ツイてる!ゴルゴ13みたいだ。今度俺のモニターを後ろから覗き込む人がいたら手で払いのけてみようかな。ヒヒヒ」などと、勝手に思うタイプである。 そんな私ですから、自分が愛されたいとはあまり思いませんが、やはり嫌われたりして、非公式だけど重要な情報が回ってこなかったりするとちと困る。あと、なにより困るのは、そういう人間関係に鈍感な私ですから、周りの人の重要なサインを見逃してるかもしれない。 メンバーには気持ちが伝わらない。がんばれば頑張るほど空回りする。どうして、みんなはわかってくれないんだろう。毎日そんな事ばかり考えていました。 わかって欲しい事があれば、文書化して回覧して伝えればよいのでは。と、思ったけど、そういうことばかりじゃないですよね。 さらに、読みすすめると女性に対しては特にこの「言わなくてもわかってほしい」というのが重要なようです。 こういうのは、相手の男性がリーダータイプだとわかりやすいですが、サポータータイプの男性だとついその辺を考慮しない場合もあるので要注意ですね。 あなたはブログを書いていますか?日常生活や時事問題などで今、怒っている事が会ったらブログに書いてみてください。 しかも、書いてある事だけならまだしも、書いていないことにも言外の空気を感じるのか、不思議と反応がありますね。例えば、私のブログの読者はお会いさせていただくと不思議と同じくらいの年の方が多い。興味がある話題が共通するということもあるのでしょうが、ちと不思議だったりします。 そんなわけで、トラブルに巻き込まれやすい方は、知らず知らずのうちに自分から首をつっこんでるのかもしれません。 ちなみ私は、「ツイてることには反応して、トラブルはスルー」な感じで都合よく生きてるのであまりトラブルには巻き込まれません。 仕事は、他人と力を合わせないとできないもの。仕事を円滑に進め、評価されてチャンスを引き寄せるには、同僚、上司、お客さまなど、他者から「好かれる」「愛される」という要素がとても重要となる。 著者によると、ビジネスシーンで好かれる「愛され社員」には、共通する傾向(法則)があるという。自身が内勤OL・中間管理職・契約社員として数社で10年以上勤めた経験から「愛され社員」を研究・分析し、自ら実践してきた。その中からほんとうに成果が実感できたものを「愛され社員の法則」として60個の実践的ノウハウにまとめた。 サブタイトルに「偏った英語でレバレッジポイントを目指せ!」とあるように、普通の英語勉強本の勉強法とはちと違いますね。 従来の英語勉強法の本は、やる気を高める効果を狙っているのか、求道者的ともいうべきストイックな勉強法が提唱されていたりします。 その手の本は読んだ直後は燃えるし、自分もそれに合わせて計画を立てたりするけど、やはりなかなか続かない。 私も、「英会話絶対音読」とか、一生懸命やったけど、大体「パジャマパーティー」の章で「一体俺がなんでこんな女子中学生のパジャマパーティーの様子を読まなきゃないんだよ!」と自分の英語力を棚に上げて逆ギレしたり。 「英語多読」もやったけど、おすすめされてる「赤毛のアン」とか「小公女」とか読んで、「小学生・中学生のときもこんな本読んだ事ねぇよ!」と、これにも自分の英語力を棚に挙げて逆ギレ。 なので、この本で提唱されている、まずは「偏った英語」「自分のための英語」を勉強するという方法は大賛成。 私自身の体験を踏まえても、一番英語の勉強が続いて、英語力が上がったと実感したのは今から7,8年前の頃で、アメリカンプロレスとネットワークゲームにはまっていた頃だった。 時には、嫌がる彼女と一緒にプロレスのビデオを見て、その後ストーンコールドやロックの物まねを彼女に披露して出来具合をチェックしてもらう。(相当苦痛だったと思います。責任を取って結婚しました) プロレスラーが使う英語と言えば、相手を罵倒する言葉が多いですからね。実際には使えない英単語ばかり覚えてしまった。 さて、長々自分語りを続けてしまいましたが(老害?)、本書で書かれているのは、このように自分の興味のある分野、偏った分野での英語を学ぶ方法です。 英語学習の序盤にそのように楽しく学ぶ事ができれば、その後の通常?の英語の勉強にも弾みがつきそうですね。 偏った英語で、効果が実感できるのは3ヶ月180時間を達成したときということですが、自分の好きな分野ならそれも苦にはならないでしょう。 ogijunさんは、スティーブジョブスのスピーチを何度も聞く事によって開眼したそうですが、プログラマーの方ならIT用語は元々英語のものが多いのでとっつきやすそうですね。 ただし、やはり英語の情報が豊富な方が最初はやりやすそう。谷山浩子について熱く語れても、それを英語でインプット・アウトプットするのは難しそうですからね。 本書でも、SEの方は、専門分野であれば英語でコミュニケーションを取れる方も少なくないですし、料理人やプロ野球選手などの専門知識をもった方も、専門知識という共通言語があるので、コミュニケーションをとりやすいとしています。 余談ですが、AERA Englishには、本田さんの本棚もカラーで載ってますので、レバレッジリーディングの表紙と比較するのも楽しいかもしれません。あと、勝間和代さんも「英語の壁を越えたとき」というコーナーに掲載されてます。 私も、英語でブログとかやれば、楽しいだろうなと思いますので、まずはそれを目標に頑張りたいと思います。 あと、パソコン使ってて、英語でしかヘルプやマニュアルがない場合に、意味がわからないときに、英語力の問題なのか技術力の問題なのかを切り分けられるようにしたい。 今は、電子辞書の良いものがあるので、価格が高くても性能のいいものを購入すると良いでしょう。この投資効果は非常に高いと思います。 春だ!英語を始めよう!そんな気分にふさわしく、5月号は増ページして、本田直之さん登場の「レバレッジ実践英語勉強法」を大展開! また、勝間和代さんらが登場する「ビジネス成功者が英語の壁を越えたとき」、そして「オバマvsヒラリー 大統領選の英語から話術を学ぶ」と盛りだくさんでお届けします! 「レバレッジ~」は少ない時間で効率的に英語をモノにする知恵がてんこもり。さまざまな表現集をぜひご活用ください。これであなたも、きっと話せるようになるはず!「ビジネス~」も超豪華。 勝間さん、松本大さん、そして橘・フクシマ・咲恵さんというそうそうたる顔ぶれが、「英語の壁」について詳しく語ってくれました。よし、と、モチベーションが上がること、間違いなしです。 |
[ 454] ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
[引用サイト] http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3741.html
ギズモードはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。もし「バナーを出稿しようかな」と思いましたら、こちらをご覧ください! 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日本の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水素ガスを注入するという方法を採用しました。教授によれば、合金は重水素を核融合させ、粒子内の温度を高めることで、50時間は温かくしておくことができるのだとか。 誰もこのデモンストレーションを「でっち上げだ」と言わなければ、だれもが渇望し続けた安くて豊富なエネルギー源を、高熱なしで生成する方法(通常の核融合は、ものすごーい高熱を発するため)を、荒田教授はついに発見した! ということになります。 間違いなく言えることは、これは「実験が成功した」のではなくて、「荒木氏が『実験は成功した』と主張した」ということ。論文になってその論文が学術誌に載って追試が行われて確認されて初めて「成功した」と言える。この記事は勇み足だね。「成功したという主張」を「成功した」とすり替えるインチキはマスゴミにはよくあることだが、ギズモにはマスゴミになって欲しくなかった。 基本的な科学知識/態度が備わっていれば、現時点で1人の研究者が「成功した!」と言っているだけの話題には、そうそう簡単に飛びつかないと思いますが…。 これが本当ならすごい、狼少年なら公表しないで、ちょっと恥ずかしい、悪いレッテルを貼られてしまう、どうしても日本人のてでエネルギー問題を解決して欲しいと思いますが、 ちょっとまだ核融合炉完成ばんざーい、って言うには話が早いんでは?次のステップにいくのに後10年くらいかかりそうな感じ。でも日本はまだまだやれるんだなぁ コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。 また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。 |
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