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[ 398] [R30]: コピペレポート論議で思う大学教育の価値軸
[引用サイト]  http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/08/report_4b17.html

コメント欄での議論も含めて非常に面白い。高等教育という権威が崩壊する過程の阿鼻叫喚を見るようだ、という意味で。特に、紹介されていた「ハッピーキャンパス」というサイトがあり、のぞいてみてびっくりした。凄いクオリティの膨大な量のレポート、論文が共有用に公開されてる。僕が大学生の時にこんなものがあったらもっと楽に(以下略)。
冗談はさておき、そのエントリからのリンク先やコメント欄にコメントを寄せている大学の先生たちのとらえ方に、僕としてはやや違和感を感じる。
「大学生のレベルなんて所詮どこかの他人が言ったことを引用するしかないんだし、コピペそのものはしょうがない」とか言ってる人がいるが、そりゃ個々の学問分野のヒエラルキーの中の話ではそうだけれどもさ、そもそも学問のヒエラルキーの中に位置づけてもらいたいとも思ってない学生たちにとっては、コピペする時にそんな言い訳じみた意識さえ持ってないと思うよ。完全に大学教員のマスタベーションですな。
コメント欄のコメントを見ると、そのへんの教員と学生の根本的な意識ギャップが見えてくる。以下、コメント欄から一部引用。
ブラウザの印刷機能を使って、ボタンとかまで印刷されたものを出してくる人もいるんですって(実話)。ちなみに、ネット上にある私の文章を印刷して、私に対してレポートとして提出した人もいます(これも実話)。著者名を見なかったのか?あるいは教師の名前を知らなかったのか?(sarutora氏)
「バレるって気付かないのか?」という疑問も以前はあったのですが、むしろタダのコピペをレポートとして提出することが悪いことであるという認識がそもそもないのであろうと思っています(webページを見せられて「これをコピペして提出すればいいですよね」と真顔で問われた経験もあります)。(jmk氏) まあ、そういうことですよ。他人の文章をそのまま提出するということがいいかどうかという常識以前に、学校の「知」というものに対する方法論がまるで違うと思った方がいい。正確に言えば「知」に対する認識自体は一致していて、だからこそそうなるのだ。
既存の高等教育における「知」とは、ぶっちゃけて言えば「何を」知っているかで評価されるものだ。もちろん、新しい事実や知見を見つけることがもっとも評価されるわけだが、何が新しいかは過去のさまざまな学者の積み上げた「知」を知らなければ分からないので、結局は過去の「知」の蓄積をどれだけ広く知っているかが評価のベースになる。
そしてそれを知るためには「本」という紙の束を延々とかき集めて読みまくるしかなかった。紙の論文の世界は、少なくとも「いつ書かれたか」のタイムスタンプが物理的に判別できるので時間的な前後から知見の「オリジナリティ」を決めることが可能だ。また、その論文がどこか別の紙から引き写されたかどうかを示すルールも厳密に決まっているので、ある知見や事実の「オリジナル」がどこにあるか、遡及して真偽を確認することもできる。そして、これまでの世の中は「紙こそがオリジナル、デジタルは真偽・時間ともに不明のコピー」というアカデミズムの価値観を追認してきた。
ところが、今大学生の人たちというのは、ものごころついた時にはWindows95があり、中高生の時には授業そっちのけで携帯メールをバンバン飛ばし、ニュースは新聞より先に2ちゃんのニュー速で読んでいたら、雑誌や新聞に「インターネットの某掲示板によれば」とか言いながらまとめ記事が掲載されてた、みたいな人が多いんじゃないか。
言い換えれば、Google先生に対してどう質問するか(=検索ワードをどう選ぶか)こそが、「何を」知ることができるかの決め手となる技能だっていう理解なんじゃないのかな。だからこそ、彼らは検索した結果を「自分の能力の証明」としてそのままプリントアウトして提出してくるのだ。ここで問われているのは、そういう課題を出す大学の教員の質とか他人のウェブサイトをそのままプリントアウトする学生の質とかそういうことではなく、大学教育という「知」のヒエラルキーの価値軸の問題だと思う。
そういえば、似たようなことを半年ぐらい前にも議論していたような気がする。とある人と社会人教育のある分野について話していた時に、「その分野の人たちは自分たちのやっていることについて今さら大学の先生に何か教わりたいとは思ってないんですよ。だって自分はそれなりにやってきたという自負があるから」っていう話になって、それを教えてくれた人はアカデミズムに片足突っ込んでいることもあってたいそう憤っていたが、僕から見ると「そりゃ当然だろ」って思えた。
だって、今の大学が教えてくれることって所詮は知識の量に過ぎないのであって、それを知ったからといって学問のヒエラルキーの中でより上位に位置づけられる以外の意味なんて、別にないわけだからねえ。大学に認められてハクをつけたいと思う人はともかく、そういうニーズを全然感じない人に向かって何を言っても、無駄だ罠。
今の大学生も含めて、高等教育機関で学ぶ「知」の評価軸をどうするかっていうのは、これから結構深刻な問題になると思うよ。たぶんこれまでの議論を見るに、2つの方向性があると思う。
1つは「大学にハクをつけてもらいたいと思う人をたくさん集める」、つまり既存のアカデミズムの共同幻想をなるべくたくさんの人に植え付ける、あるいはそういう幻想を持ちつづけてくれる人たちの中で圧倒的なブランドを持つようにマーケティングすること。これはたぶん内田樹センセイなども含めて、人文系の学者が目指すべき方向性だろう。市場全体の縮小傾向は避けられないかもしれないが、その中で生き残りを目指すという戦略である。
もう1つは教育機関自身がこれまでの「知」の定義を変えて、Google先生が一番偉いという評価軸を別の評価軸にすり替えることだ。ぶっちゃけ、「たくさんのことを知っている」「オリジナルを知っている」こと自体には積極的な価値を認めず、「自分で考えられる」とか「強い意志を持つ」とか、Google先生に勝てそうな別の何かを価値軸にし、それを評価できるような仕組みや学習の体系を作るという戦略だ。
これは既存の学問体系を、全部とは言わないまでもかなり否定してしまうことになるので結構大変なことではある。だが、社会学系の学問分野の人たちは、「実学」を掲げる以上、ある程度こちらの戦略をミックスしてお客様たる学生に訴えていかざるを得ないんじゃないかな。
ぶっちゃけ、やっている教育がどこまでの「高等教育」なのかっていう問題にもなってくるのだけれど、本来自分の頭で考えたことをロジカルに組み立てて他人に分かってもらえるように表現するっていう作業は、教育を受ける中で一番ベースの能力として教えてもらわなきゃいけないものでしょう。だとしたら、レポートの書き方というか、自分の頭を使って文章を書く方法ぐらい、レポート課題を課す前にこってり教えればいいのにね。
他人に理解してもらえる文章を書くことなんて、もちろんどういう分野のどんなレベルの内容かにもよるけれど、1年間訓練すれば相当のことができるようになると思う。僕も、自分の文章力ってもちろん記者時代に培われたっていうのもあるけど、それ以前に中学校の国語のクラスで毎回最初の5分間、与えられたテーマについて考えたことを200字で書く「5分間作文」をやらされ続けたことがベースになっていると思うし。
携帯メール以上の長文を書いたことのない学生に「1600字程度でレポートを提出せよ」っていきなり言ったって、できるわけないんだから。大学でそのくらいのこと、教えてあげればいいんじゃない?社会に出て一番役に立つのって、どんな内容もそれぐらいの字数できちんとオチまで付けて述べられる論理構成力と表現力だと思うんだけどね。
私の大学現役時代(2年前以前)には既にこの問題が顕在化していて、とある授業でコピペレポートを提出した学生達が一斉処分(当該学期の全単位剥奪)さ...... 続きを読む
大学のレポート提出が、豊富なネット上のサンプルレポートをコピペできるようになったことで形骸化しているらしい。いろいろとHotな論議があるようだが、R30氏の「教育のヒエラルキーが変わったんでしょ」という論旨に激し... 続きを読む
例えば私の家内は医学部で教えていますが、ある種の暗記科目(医者どうしが会話したりカルテを引き継いだりするときに、骨や筋肉の名前を不正確に伝えたら大騒動ですよね)では、最初に膨大な数の問題が配られます。その中からいくつかが期末試験に出る、と初めから予告するわけです。そういうタイプの勉強も、確かにあります。高等教育にもそういう「部分」はあります。でもそれ... 続きを読む
要するに、レポートをコピペする学生が増えているよね、という話があって、大学の先生方は暢気なことを言っているが、今...... 続きを読む
レポートコピペする大学生は何のために大学行ってるんだろうか?という題名を見て、強い違和感を覚えた。大学生のマジョリティって、友達を沢山作って一緒に遊んで、最小の努力で単位を取って学歴を得るために大学行ってるんじゃないのだろうか。...... 続きを読む
あちこちでコピペレポートについての議論が巻き起こっているようです。大学にいるものとしてスルーするのも無責任かと思いますので、思いつくままメモしておきます。
まず、どんな議論があるのかという点についてはここに採録するのはあまりにもしんどいので、とりあえずR30さんの「コピペレポート論議で思う大学教育の価値軸」からたどると、ほとんどのところに行けるはずなので、興味のある人はそこから出発してください。
私のこの駄文もつまるところ、そうした議論の中の一つにすぎないのでとりあえずR30さんの... 続きを読む
これがダンドウ先生の言う、津波アクセスなのかぁ、としみじみ。個人的に不可能だと思っていた1000ポイント越えを達成しました。ここ2日間、レポート丸写し関係で、普段の4?5倍のアクセス数がありまして、そこから派生するエントリもたくさん。面白いっすね、ブログ。
とりあえず様々な意見があるみたいですけど、基本的にはコピペレポって良くないわけですよ。ろくに読まないのにレポート課題出す教授が悪いとか、はたまた現行の大学制度に問題があるとか言ったところで、「だからコピペは悪くない」って結論よりも「悪いことだけど仕方が無い」って方向で納得させようって感じじゃないですか。やっぱりコピペレポが無くなるにこしたことはないわけで、ではそのためにはどうしたら良いのかってのを2点、僕なりに考えてみま... 続きを読む
大学生のコピペ問題が今ブログで最もホットな話題…らしい。たぶん。現大学生として、ぜひとも論議を展開してみたい。数あるエントリーの中でR30さんの”コピペレポート論議で思う大学教育の価値軸”にトラックバックが集中しているので少し反応してみる。 このエントリーを読んだ時正直嬉しかった。何故ならR30さんは典型的日本の大学教育批判というものを形にして提出してくれたから。もちろん記者という職業柄、googleや学生ポータルサイトをはじめとするインターネットコンテンツがもたらす学術論文のcommon化、とい... 続きを読む
レポートの書き方を教えるというのは同感です。しかし、これからの大学の役割という意味では同意できません。
研究者や優れた発明をする人(少なくとも自分でレポートが書ける人)は、膨大な専門以外も含めた知を蓄積し、それらを組み合わせて飛躍させることが出来る人です。大学の目的はそのようなクリエイティブな人間を創造することだと思っています。
とすると、google先生がいるだけでは考える人は生まれません。コピペをする原因はここにあると思っています。電脳化して外部記憶を付けたとしても、googleが脳と直結していても駄目だと思います。やはり知の蓄積には受け手の切り口(感動・共感)も大きな役割を果たしているはずです。
結局、大学は知の塊で良くて、問題はgoogle先生が簡単に答えを教えすぎるので、知識に対する共感や感動が伝わらなくなっていることではないかと思います。多分、googleを使って授業をすればいいのかなと思ったり。
私は理系大学生であったから、まだ「目の前の問題を解くという快感」によってレポートこなすこともできましたが、文系学生だったらやっぱりコピペに走っていたかもしれないですね。
資料かき集めて読み漁ってそして自分の頭で考えて書いたレポートも、コピペで作ったレポートも「同じ2単位」にしかならないのであれば、余程自分が興味を持てる分野のレポートで無い限りは馬鹿馬鹿しくてやってられないと思いますよ。周りが楽して単位取ってる中、自分だけ「正直者がバカを見る」を地で行くのは精神的にきついですし。
でも、真面目に考えるときは真面目に考えないと後で殺されます、今の世の中、つうかビジネスそんな甘くないです
学生の時は今目の前にあるレポートをまじめに書くことが会社入ってからビジネスで役に立つとは思えないんですよねぇ。
実際仕事してみたら役に立ちまくるどころか「もっと勉強しときゃ良かった」と後悔するわけですが、それはやっぱり実務を経験して初めてそう思えるわけで。
>携帯メール以上の長文を書いたことのない学生に「1600字程度でレポートを提出せよ」っていきなり言ったって、できるわけないんだから。
>社会に出て一番役に立つのって、どんな内容もそれぐらいの字数できちんとオチまで付けて述べられる論理構成力と表現力だと思うんだけどね。
アホなライター稼業でも最低限それができなきゃご飯食べられないよと思いつつも、最近は「プレスリリース丸写し」で原稿ですって提出するアホが続出中らしい。
いまどきの若い人の感性や知に対する認識がどうなんだか分からんですけど、もうこれからの時代は「ごく一部の先端著作者が真っ先に開発した知的体系を」「圧倒的大多数のコピペ野郎が先を争って模倣」するスタイルが主流でしょ。
そういう連中を教育に依って導こうなんてのは明らかに甘く見すぎっつうか性善説に依存しすぎ。著作権法などの整備でバチッと型に嵌めて「自分らで努力しなきゃ駄目なんだ」って分からせる以外にないでしょうな。
で、それで法に楯突くような輩は「ビジネスの現場で」ボコボコに叩きのめせばいいだけのこと。そういう連中が将来落魄しようが、知ったこっちゃねえし。
ただまあ、日本の歴史を概観しても、そういうの(お気軽な時代)ってちょくちょくある。五山文学にしてもなんにしても、当時のお気軽野郎が率先して担ってたわけだし。
一応、基本的に世界を引っ張るのは「文明」なわけですけど、ある程度以上に豊かさを実現したら「文化」のほうが優勢になるわけで。そうしたときに出てくる庶民の諸行動に「国民性」が出るなぁと。そう思うわけですよ。
あんま期待しないこってすな。自分も含め、世の中なんて考えの甘い馬鹿ばっかりだと思ったほうがいい。そういう馬鹿が余計なことするから世の中変わってく、くらいの認識で居たほうが、いろいろやりやすいんじゃないかと。
それ、昔の人は力比べとか言って持ち上げてたわけですよ。今なら毎日モリンピックゴールドメダリストなわけですよ。
大正〜昭和期の世代の人はそんなの持てないわけですが、江戸〜明治期の人はバンバン持ち上げてたらしいですよ。なんですかそりゃ、ですよ。
だったら、その世の中に「予め乗っかってる人」が行く末どうなるかどうするかってのは、もうある程度見えるんじゃないですかね?
まあ、最低限自分の体重分くらいは自分で持ち上げる。結婚式のときに嫁さん抱える。そのくらいが出来て初めて一人前なわけですよ。元々「一人前」って「人ひとり持ち上げる」の意味ですし。
がっこうって箱庭だから現実的な影響で是非を問えばカンニングだろうがコピペだろうが何やっても問題が無いとはいえるわな。
「唯一の正解」を提出させるんだったら、先生のレポートをコピペするのは正しいと思うけどね。小賢しい正論を答えさせるのが目的なら。
3〜4のレポートをつなぎ合わせてひとつの話に仕立て上げることができれば立派なレポートだと思うよ。文系の論文なら、同じ事を権威ある資料から大規模に行って主張を導ければいいだけだし、社会人になったときに、そういう能力は役に立つ。
昔の人はひとりで自分の何倍もの重さを担いで生きてたわけだけど、今の人は体使ってそういうことするんじゃなくて、脳みそ&文明の利器を使って同じ効果・結果を得ようとしましょうね? って話で。
で。コピペやパッチワークにそういう可能性はあるんですか? ないんじゃないの? 何楽してんの? ってところが、昔気質の人の癪に障るだけでしょ。
単に時間がもったいないとか面倒くさいとかの理由で。それと、その科目の担当教授らとの距離が遠いってのも昔からあると思いますよ、日本の場合。
自分で調べた結果を元に自分の頭で考えてレポートを作成したなら、作成者が内容について理解している事を保証できる。しかし今はコピペで済ませられるので、提出者が提出したレポートの内容を理解しているとは限らない。
だとすればレポートを元に成績を付ける事ができなくなるわけで、それはレポートを提出させる意味が既に無くなっている事を意味する。
無意味な事をやらせているから問題意識が生まれるわけで、だったら別の手段を模索すれば良い。理解度なんて、ある程度話せば分かるだろうから面接するとかね。手間が掛かるかも知れないけれど、無意味な事をするよりはマシ。
学生「どうせ引用する訳ですし、私の拙い文章で継ぎはぎするよりまとまっていて手間も省けるので良いと思いますが。」
「こういうタイトルについてあなた方の考えが聞きたいので、予めざっと調べた上でBBSに参加してメールするように」じゃダメなのかな?
なんか、すでに社会人な私としては、各分野のレポートが薄いにしてもざっとよめるので、早速物凄い偽名で会員登録して読み漁ろうとしてるんですけど教えていただいてありがとうございます。
まず単に資料を調べて出せというのならば、GOOGLEでも他人の論文でもかまわない。たとえば調査屋にこれに関する情報が欲しいと要請する場合は、別にコピペでも全文まるごとでも何の問題もない。ソースがどこかよりも情報自体に価値がある。
しかし言論、アカデミックな文章になると、自分のオリジナルの部分はここ、他人の引用の部分はここと明確に線引きするというルール、プロトコルがある。教育機関でこのプロトコルでトレーニングするとまず学校側が明確にすべきだと思う。当たり前のことなんだろうけど、そういう方針なんですよということも含めて教育するべきなんじゃないか。
あと基本的な部分として信義の問題があると思う。アカデミックなルールに基づいていれば当然こういう信義の要素もそこに含まれてくると思うが、この文章は自分で考えて書いたものか、引用か、全文まるうつしか、そういうものを読み手に情報開示しないといけない。たとえばこのコメント欄はそういうアカデミックなルールの縛りはないが、暗黙の了解としてみな引用部分にはここは引用ですと明記している。
いろんなところから情報を調査して引っ張ってくるというのも実用的で学術的に価値があることだけれどもソースを明確にする。あるゼミの教官は、そういうソースの寄せ集めだけでそのレポートの価値を認める。ある教官は50・50の重みを置く、生徒に前もって告知する必要性も出てきたのではないか。なんにせよ単に教官が欺かれて教官の意図しない過大評価を生徒に与えるというのは詐欺的行為に当たるのでそういう信義の問題はボトムラインとして存在すると思う。
プリンストンPh.Dのデービット・カラハンが書いた『「うそつき病」がはびこるアメリカ』が参考になるかもしれませんよ。
勝ち組になるためなら、どんな卑怯なことでもする社会になってしまった−という話なんですがね。それは学生の時から始まっていて、高校だか大学だかではレポートのコピペもカンニングも当たり前、点数を取ったもん勝ちということらしい。
まじめに取り組んだレポートで取った「優」もコピペ・カンニングしまくりで取った「優」も同じ「優」ですもん。
そしてそういう人間がいずれオリジナルを形成しなければならない立場になった時、企業を傾け、社会を傾けると。
でもプロセス評価するのも難しいですしねぇ。「真面目」と「要領悪い」の境界線てどこだ?て話になりますし。
そういうのは余人の心配する領域じゃないよ。決める人は、え? そんなんでいいの? みたいにバッサリ決める。せいぜい振り回されろってことですな。
つーか、昔から東大進学校とかのスローガンは「最小の努力で最大の成果を」なわけで(ドラゴン桜とかそのまんまですな)。レポートなんかは教授にバレナイ、あるいはバレても怒られない範囲で適当にコピペして済ませる様なタイプの人間が出世して来たし、これからも出世する。既に社会の中枢はコピペ人間ばっかりなのですよ。
あえて言うなら、「教授にバレナイ、あるいはバレても怒られない範囲」の見切り、相手を意識するコミュ能力の低下という程度の問題でしかないのでは。学問云々、大学の意義云々するのは大きな筋違いというもの。
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[ 399] Amazon.co.jp: 日本を滅ぼす教育論議 (講談社現代新書): 岡本 薫: 本
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/a?\a?¬a??a≫?a??a??a??e?2e≪?e-°-e¬?e≪?c??c??a≫£a?°a?,-a2!a?¬-e?≪/dp/4061498266

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おそらくは、日本人の多くに共通する何らかの思考プロセスや、陥りがちな論理の陥穽のようなもの―が、日本における教育論議に「すれ違い」や「カラ回り」をもたらし、建設的な教育論議を妨げているのではないか、ということを、ずっと思い続けてきた。以下、これまで漠然と感じてきたそのような「違和感」や「おかしなこと」の背景や構造を、分析・整理しつつ述べていきたい。
「ゆとり教育」をめぐり混乱した教育の現場。日本の各界における教育論議の多くは、抜本的な改革・改善を実現できておらず、「すれ違い」や「カラ回り」を続けている。文部科学省課長が「失敗の本質」を明かす。
教育基本法も改正され、教育再生会議が設置され、教育論議に花咲く今日この頃。
しかし、どうも違和感をぬぐえない。
「会議は踊る、されど進まず」ではないが、論議、論議で一向に改革は進まない。
小手先の変更ばかりで本質的な部分には手をつけられていない。
どうも百家争鳴たる教育論議には何か欠けるところがあるのではないか。

この書で鋭く指摘されているのは教育論議における論議の仕方の問題である。
日本の教育論議には何が足りないのか、何が間違っているのか。
マネジメントというこれまでの教育本ではあまり重視されなかった視点から舌鋒鋭く問題の所在を分析する。
また教育論議の問題は日本における論議のあり方や組織のマネジメントの問題とも深く結びついている。そういった意味では教育論議を越えた価値を持ちうる書である。

モラルとルールの違い。
手段と目的の混同。
個性化と平等。
厳密な言葉の定義と分析。

これらが教育論議のすれ違いや勘違いの源泉である。
OECD勤務経験もある国際派の元文部官僚である著者は欧米仕込みの論理的分析で日本の教育論議の問題点を見事に摘出している。多少、外国かぶれという感もなくはないが、国内問題という面と心の問題という面の両面の意味で内向きになりがちな教育論議という場に新たな風を吹き込んだとも言える。
また、諸外国との比較はこれまでもよく行われていたが、この書では外国人研究者から見た日本教育の特長についても触れられている。「ガイアツ」に負けた気もするが、これまで日本ではあまり紹介されてこなかった見解なので非常に裨益するところがあった。

この本の長所
1、目標と手段の混同、同質性の信仰、ゆとり教育はゆとりが実現されなかったから失敗したなど、日本の教育論議の問題点がかなり広くかつ刺激的に取り上げられているところ。
2、教育学者の議論がよりよくわかる内容になっていること(たとえば、本田由紀『若者と仕事』の言わんとしていることがよくわかる)。
この本の短所
1、外国礼賛のところがある(外国人の分析が信用できるその根拠は?)
2、著者の記述のところどころに根拠があるのか疑問に思うところがある(たとえば、「アングロサクソン諸国に関するデータを、割り引いて見る」と、日本は決して解雇されにくくはない(白川一郎『日本のニート・世界のフリーター』p38)。あと、「世界」とか「多くの外国人」などぼかしているところは怪しい)。
結論―長所星5つ、短所で星1つ引いて、星4つ。
日本にあふれかえる教育論議のレベルの低さと勘違いに警笛を鳴らす本である。
著者は、達成すべき目標の設定、遂行という緻密なマネジメント思考が、日本の教育においては採られていないことを嘆く。著者にとっては、巷にあふれる教育論議の大半は、場当たり的、断片的な見解で、戦略的な厳密さを欠いているという。教育論に加わる学者、教育者、そして官僚も、厳密さを欠いたままその時々のムードに流されているという。
「思考力を養成せよという議論」「学校における心の教育を強調する議論」「高校生や大学生の学力低下現象を嘆く議論」における、基本的な「勘違い」を暴き出す。
この本を読んで感じたのは、日本の教育論は、戦略論つまり「総論」部分が、実にあいまいで厳密さを欠いている、ということである。著者は、目の前の子供をどう教育するかというメソッド(戦術論)の面では、日本の教育手法をけなすことはない。戦略論が不在だ(目標設定と目標管理が定まっていない)と言うのである。至言である。
著者の文科省を辞めて大学教授をしている気持ちがわかる。日本軍と同じ体質に耐えきれなかった?こういう優秀な人がやめなければならない国はやばい気がしてくる。(こうい...
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[ 400] Amazon.co.jp: 論議 (ボルヘス・コレクション): ホルヘ・ルイス ボルヘス, Jorge Luis Borges, 牛島 信明: 本
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/e≪?e-°-a??a?≪a??a?1a?≫a?3a?¬a? ̄a?・a?§a?3-a??a?≪a??a?≫a?≪a??a?1-a??a?≪a??a?1/dp/4336042918

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エレアのゼノンが提起する難問を起点に、空間の無限分割を考案した「アキレスと亀の果てしなき競争」。ユダヤ教隠秘主義カバラの暗号解読の中に数の神秘を探る「カバラの擁護」。人間フローベールに文学者の宿命の典型を見る「フローベールと彼の模範的な宿命」。ギボンやセルバンテスを引用しつつ古典主義的作品の復権を謳った「現実の措定」。ホメーロスの数種類の翻訳を対比させながら翻訳の抱える文学的問題を論じた「ホメーロスの翻訳」。神学上の永遠の問題に挑んだ「地獄の継続期間」。―哲学、神秘主義、異端、レトリック、映画、そして文学の楽しみを縦横自在に語ったエッセー全20編を収録。
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