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[ 250] 小豆島に集まれ!たくさんの笑顔たち - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/dreamisland1/

バケツをぶちまけたような雨降り中、車の中から撮った写真です。今年は、雨の日が多いですね。いつもは水量の少ない小豆島のダムも、満々と水を湛えています。
梅雨の時期、しっかり雨が降って、栄養分をたっぷり含んだ山の地下水が海に流れ込まなければ、魚も育たないし、オリーブの実のつきも悪くなるんだとか。「でも、そろそろ止んで欲しいな。」そう思っていたら、午後から一気に太陽がにっこり笑いました。
西寒霞渓に上がってみました。ずいぶんと久しぶりの西寒霞渓は、あっちにもこっちにも白い花の花盛り。
白い花の代表格は、ウツギ。山頂に向かう道沿いの至るところに真っ白なかわいらしい花を咲かせています。茎の中心に穴が開いているから空木(ウツギ)だそうです。
ウツギの花は、「卯の花の 匂う垣根に ほととぎす 早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ〜♪」の卯の花のこと。今日もほととぎすが、卯の花が咲き乱れる周辺で、「トッキョキョキャキョク♪」と鳴いていました。
そして、ヤマボウシの花。この木の花はちょっと小さめでしたが、無数のモンシロチョウが止まっているかのようで、とってもとっても幻想的です。
オリーブの花もピークを過ぎてきて、足元にはこんなにふかふかのオリーブの花の絨毯が広がっています。
甘い香りも一緒に散っているので、足元からオリーブの花の香りがふわ〜っと立ち上ってくるんですヨ(*^-^*)
何度もハサミを振り上げ、足を伸ばし、私を(…と言うよりカメラを?)威嚇しつつ、向こう側へと去っていきました。
花も木も、鳥も昆虫も、どれもなかなか名前を覚えられないけど、キノコもほんっと難しい。いずれにせよ、この毒々しさは食べれませんよね(^^;)
そしてそして、島のコンビニで買えるもの…ってことで、渕崎パンのメロンパン、ソフト豆パン、アンフライブレッド。肥田乳業の牛乳、コーヒー牛乳、ラクビス。身近な食品が、こんな風に掲載されると、顔が思わずほころびます。
実はモンゴイカ。本当の名前はカミナリイカだそうです。左の箱のハリイカの何倍あるんやろ?『胴の表にキスマークのような紋があるのが特徴』…って、ホンマ体中キスマークだらけやん!
土庄港にある旭屋旅館の女将さんから、「平和の群像の近くに孔雀が来てるわよ〜♪」と連絡を頂いたので、さっそく見に行ってきました。姿が見えないなぁと探していたら、孔雀ちゃんはポツポツ降り出した雨を避け、体の濡れない軒下へ避難中。さすが!
母の花壇では、今を盛りと梅雨の花が咲き誇っています。こちらはクジャクサボテン。とっても豪華です。今年は花のつきがすごくいいそうで、続々と開花中。既に3つの花が終わり、今咲いてるのは4つ。つぼみも大きくなってるのが、あと2つありました。
でっかいのに、とても清楚なイメージのカシワバアジサイも、かわいく咲き誇っています。この花、2年前の母の日に私が母にプレゼントしたものです。去年も今年もやたらに忙しくて、結局「あ〜!母の日や」って母に言っただけ(^^;)でも、この子は健気に毎年どんどん成長し、株も太り、母を喜ばせてくれています。
「りっちゃん見てみ。花芽がいっぱいついたで。」母の嬉しそうな顔を見ながら、心の中で反省。。ごめんな。来年こそは、待っててな。
4枚の白い花びらは、実は花びらではなく総包片。そのまん中の緑のぽっちりが、たくさんの花の集合体なんだそうです。秋になると、ぽっちりは赤いサッカーボールみたいな果実になります。これがまた、マンゴーみたいでおいしいんです♪ ま、いつもお猿と取り合いですけどね(^^;)
雨の中、屋根の下で雨宿りしていたお猿たちも、おやつをくれるとなると慌てて外に出てきます。もちろん、今春、赤ちゃんを出産したお猿たちも。。
産まれたての無垢な表情の赤ちゃん猿って、なんてかわいいんでしょうね〜。今年は2つの群れに、それぞれ1組ずつ双子ちゃんが誕生したそうで、出てこないかなぁと期待しましたが、雨の中での双子ちゃん連れは、ちょっと厳しいようですね。
風の強かった今日の二十四の瞳映画村。すっごい波が打ち寄せてるなぁとふと見たら、テン草がいっぱい上がっているじゃあないですか(* ̄ー ̄)v
手前の紅いのがそうなんですヨ。洗って干してを繰り返すこと約1週間。赤や緑のテン草は白っぽく色が抜けてきます。それを煮溶かし固めると、おいしいトコロテンが炊けるってワケ。
『オリーブの花咲く小豆島ウォーキング』というタイトルの旅にお越しくださったお客様は、岡山からの山陽(新聞)レディース倶楽部の皆様。39名のお客様+事務局の2名様。ってことで、合わせて41名のお客様をご案内するのは、私の長い長い(^^;)観光生活の中でも最高の人数でした。大勢のお客様…ということで不安な気持ちでいっぱいだったのですが、お客様たちの楽しく和気あいあいとした雰囲気に、一気に救われた気持ちになりました(*^-^*)
最後は、お客様と一緒に時間を調整して、農村歌舞伎舞台や千枚田にも立ち寄ったりして、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ところで、お客様たち、驚くほど完璧にお話を聞いてくださってるんですよね。帰り道、私のご案内したお話を元に小豆島クイズを出題したら、正解率がすっごく高くて、大感激してしまいました。私も見習わなければ!!
山陽レディース倶楽部の皆様、どうもありがとうございました。ぜひまた遊びにいらしてくださいねっ(o^^o)
オリーブの花咲く季節。小豆島オリーブ公園では、オリーブフェアの真っ只中です。今週末と来週末の4日間、オリーブ記念館では、オリーブオイルのテイスティングができます。今日は平日だけど、ちょっとチャレンジさせてもらいました(o^0^o)
手前は未熟(緑果)オリーブの実から搾ったオイル。奥にあるのが成熟(完熟)オリーブの実から搾ったオイルです。風味の違いをぜひお試しください。
おしゃれな小瓶に入ったオリーブオイルを並べた左手前のポスター、ステキでしょ♪ こんな風に並んでたら、ビンのデザインだけで買いますね。きっと(*^-^*) テイスティングにチャレンジしているのは、たまたま出逢ったミキティさん。ポスターのおしゃれなオリーブオイルたちに負けないくらい、とてもかわいらしいステキな女性でした。
内海湾を望む、オリーブビーチ近くの木。台風のセイか、それとも何かの異変が起きたのか、木がひっくり返りかけています。近所のおばちゃんに聞くと、ずいぶん前からこの状態なんだとか。
この子、よ〜く見ると、目を見開き、倒れかけた体を両手で支えて踏ん張っているようです。そのお陰で、大きな帽子のように青々と茂った葉っぱは、また天に向かってその葉を広げています。がんばれ!がんばれ!
オリーブの花がとってもかわいく咲いています。今、全体的に言うと、5〜6分咲きといったところでしょうか。少しつぼみが残っている今のオリーブの佇まい、ほんっと愛らしいですね。周辺には、甘〜い香りが立ち込めています。
スゴイお客様がやってきました。大学生から旅を始めて、今までに世界を3周した!とおっしゃる女性です。
世界1周は聞いたことがあるけれど、世界3周は初めて聞きました。中でも心に残っているのはインドだったそうです。理由は「全てある」から。
こんなに頻繁に各地に出かけているのに、「世界中のどこに出かけても、写真は撮らない」とおっしゃる彼女。なぜ?と問いかける私に、「人が死ぬとき持っていけるのは、心の中にある思い出だけでしょ。自分が見聞きしてきたものは、私だけのもの。誰も奪うことはできない宝物だから。」って。カッコイイ!!
カメラではなく、心の中のシャッターを押し続ける彼女の原点は、自分で行って感じたい。自分の目で見たい。という強い思い。
「後悔だけはしたくない。自分の思いに忠実に生きたい。」彼女の笑顔には、生きる力がみなぎっていました。
下から見上げると、まるでペンギン。かわいいけど。。体は茶色のもんもんだし、こんな鳥、初めて見ました。
今年もテイカカズラの花が咲き始めました。私、名づけてプロペラジャスミン。プロペラのように回転している形の花から、ジャスミンによく似た芳香が漂ってくるからなんですけどね。この覚え方のお陰で、ついつい本当の名前を忘れ、え〜っと、え〜っとなんて悩まなけ
2人ともほんっとかわいくていい子たちで、しかもなぜか初めて会った気がしなくて、ついついリラックス(^^;)
中余島の右側を、海に落ちないようにゆっくりゆっくり。(潮が大きく引いてる時は普通に砂浜を歩いて通れます。)
海と空があるのは当たり前でも、何だか違う世界が開けたような気がして、すっごくすっごく楽しくなるんですよね♪
'85年より社団法人小豆島観光協会に勤務、刺激的な22年を過ごす。'97年より事務局長就任。ずっこけながらも前進あるのみ!でいろんな企画に手を出し続ける。
繋ぐ、結ぶが、私の役目。たくさんの笑顔とハッピーを創造するため、ひたすら楽しみながら走る走る走る!で頑張りま〜す^^v

 

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