バツグンとは?/ アットローン
[ 235] ITmedia ライフスタイル:操作性バツグンの「本格派」望遠ズーム――LUMIX「DMC-FZ30」 (1/5)
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/02/news035.html
上から見るとグリップ部の深さがよく分かる。上面にはモードダイヤルの他、電源、連写モード、手ブレ補正モードの各スイッチがある。レンズとストロボとホットシューとEVFが同一直線上にあるのもよい その分、使い勝手も本格的だ。しっかりしたグリップにやや傾斜がつけられて押しやすいシャッター。人差し指側と親指側の両方に設けられた電子ダイヤルによる絞りとシャッタースピードの操作。 レンズは沈胴式ではなく長さは変わらない。なのでアダプターなしでフィルターやコンバーターをつけられるし、常に同じ長さなので扱いやすい 付属のフードをつけたボディ。一眼レフっぽいボディに太いレンズ部がついている極めてカメラくさい外観だ。ズームリングでズーミングを行うことができる。リングの操作性は非常によい そして一番の注目はレンズ部。沈胴しない(つまり広角側も望遠側も長さが変わらない)レンズの胴にはズームリングが設けられており、リングの回転でズーミングを行う。これが実にビビッドに反応してくれて使っていて気持ちいい。さらにズームリングの手前にはピントリングがありMF時にはこれでフォーカシングを行う。 セガトイズは、会話の流れを読んで“ウンウン”とうなずく不思議な葉っぱ「ペコッぱ」を9月末に発売する。 プリンストンテクノロジーが、コンパクトなたまご型のデジタルフォトフレーム「PPF-OVOシリーズ」を6月中旬より発売する。パッケージはかわいいブリキ缶仕様。 最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。 今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。 ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。 春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。 |
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