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出そとは?/ アットローン

[ 408] 抜 け 出 そ う 、 こ の 世 界 を 誰 に も 見 つ か ら な い う ち に 。
[引用サイト]  http://good-bye-boy.jugem.jp/

◆とある劇場公開映画の撮影に参加してきた。先輩の知り合いから話を回してもらった、役名もないセリフもたった1行のエキストラ出演だったけど、自分にとっては人生初の、「プロの映画撮影現場」。結論からいうと、この世界に携わって生きていきたいと思った。なんだろうあの緊張感。数秒のワンカットのために一体何人の人間が動いてどれだけの時間をかけた?衣装をもらってカメリハをして、たった少しの動きでも、たった一言のセリフでも、緊張した。それでも心地いい緊張だった。全然つらくない、どきどきする、ふわふわして、心が躍るような緊張。
◆そのあとは、ダンス仲間と4時間ほど踊りまくり。4月の自分に拍手をしたい。勇気を出してダンスサークルに入って大正解。今やダンスは生活の一部。楽しくて楽しくてしかたがない。ダンスを通じて知り合った友達はみんな同じ喜びを共有してて、どれだけ一緒に踊り続けても飽きないし、普通の友達とはまた違う感じ。これから7月のステージまで練習はもっともっと加速していくだろうけど、全然平気。振り入れがもう楽しすぎて楽しすぎて!でもアイソレとか基本もち重視で。ダンスって、世界が躍る。
◆23時くらいにダンス仲間と別れて、クラスのメンバー8人と合流してオールでビリヤード!クラスどう考えても素敵すぎるー毎週木曜日はクラスでオールなので、誰もバイトを入れないようにしているっていうね。激アツっすね。ビリヤードだけどもう最終的にルールなくなりますからね。自由すぎる。とにかく朝まで騒いでそば食いに行って朝帰宅して寝て3限出陣!僕は来年までに中国語検定3級をとってみせます!しかしオール明けの3限中国語はぐちゃぐちゃー
◆やっと原宿行ってきた。服買いに行く時間もなかったよーやっと念願の!ダンスの友達に連れて行ってもらってとりあえず古着屋めぐりまくり。パンツ2本、Tシャツ、リュック、ダンスシューズを買う予定だったんだけど悩みまくった結果パンツ1本(探していたやつぴったり!しかもWE GOプライス素敵)、Tシャツ3枚、ベスト(KINJIで525円神)を買っていた。リュック!シューズ!店員さんでプロのダンサーさんがいて、めっちゃ楽しい話いっぱい聞かせてもらえた。バトルの前はまたあの店行っていろいろ教えてもらおーっと。
◆そのあとはクラス4人でオール。論文のプレゼンテーションが木曜日に迫ってるから、という口実でのカルパ宅オール。実際は論文まったく進んでないっていうね。とにかくこのメンバーでまったり酒が楽しすぎて、とりあえず集まってみちゃう。箸が転がっただけでも笑う、とかよく言うけど、本当にそんな感じ。誰かがなんか仕掛けたらなぜか絶対ヒットしちゃってなかなかツボから抜けない。なんやかんやで5時過ぎにやっと原稿が完成して、いぇーい打ち上げやろーぜーってまたオールする気。
◆明日は11:30から映画の撮影だー!バイト明けだから絶対遅刻しないようにしないと…明日撮影の映画はなななななんとちょっとした映画館で上映されるぽいっす。うわわわ。絶対遅刻するわけにはいかぬ。でもバイトだから多分寝るの4時くらい…なんか最近バイトしてて、ちがうな、って思っちゃって、なんだか鬱になっちゃったり。だからこの夏にひとつインターンをやってみようと思う。働くって自分が思ってた風と全く違うことなのかもしれないけど、とにかく、経験。
◆19歳になってみた。少しだけ大人になって気がした。嘘。今までとなんにも変らない。とりあえず大学のクラスの奴ら5人でオールしてみた。銀だことかカントリーマアムとかもらってみた。ポテトサラダと野菜スープと炒飯を作ってやった。あれ?今日僕の誕生日だよね?と思ってみた。夜中、友達ふたりが急に訪ねてきてケーキ(5個!)とプレゼント(GODIVA!)をくれた。リアルに本気でうれしかった。6月1日の0:00過ぎに「おめでとう★」メールが来てしまったり、なんだか盛大にわああああってことはなくても、本当にいいひとに囲まれて暮らしているんだなあ、やんわりと思えた、19回目の誕生日だった。
◆オール後、7時過ぎにクラ友が帰る。間もなくダンスの友達からメール。「10時から13時まで踊るで集合ー」ひょええええ寝れねえええ!とりあえず8時半まで寝ようと思って寝てみる。起きたら11時半である。ひょええええ間に合ってねえええ!とりあえず落ち着いて、友達とゆったりとごはんを食べに行ってみる。こういうときは逆に気分も落ち着く。そして服を買いに行って4時から8時まで踊ってみる。体力的に残念な感じになってみる。完全に最近睡眠時間が足りない。火曜から水曜にかけてもオールだよ!水曜はバイトだから寝るの4時とかだよ!がおー!
◆覚えてますか?ってCLAPとかで言ってくれる子がいるんだけど、忘れてるわけないだろー!笑 ひろこ!実際に会ってんだし忘れてるわけなかろうが!笑 誰かに覚えていてもらえることって、なんだかうれしいよね。いまでもたまに、昔から読んでますみたいな人がコメント残してくれて、なんだかたまらなくうれしくなる。僕の文章がたったひとりでも多くの人に覚えていてもらえていたんだな、って思う。
◆まずい、頭が爆発してしまいそう。めまぐるしく世界が廻っている。そこら中で反射したひらひらとした光が、がさがさと音をたてて僕を照らして、そんな僕の影は均一な濃さをもたずにゆらゆらと揺らいでいる。「どこまで行けるか言わないで」を読んだ。「風葬の教室」を、「花束になんかなりたくない」を、読んだ。あああ、書きたい書きたいと思う。深夜までマックで脚本を書いて絵コンテを書いて、友達の家に駆け込んで朝まで飲んだ。クラスの奴等6人で、徹夜でビリヤードをした。僕は、明日で、19歳になる。10代がもうすぐ背後に全部並び終わる。駆け出したい、叫びたい、手をひろげて、おもいっきり。
◆yukoさん、僕は早稲田のために受験がんばれたんじゃないし、東京に行きたいって気持ちで受験をしたわけでもないよ。そもそも早稲田は第一志望じゃなかったわけだし、ずっとずっと国立向けの論述対策もやっていた。周りの友達が推薦やらなんやらでさくさく大学を決めていく中で確かに辛かったし、やっぱり勉強は好きじゃなかった。それでもなんでがんばれたんだろう?って今から思ってみると、やっぱり僕は、どう考えても、未来に期待しかしていなかったからだと思う。たくさんたくさんやりたいことがあって、まだ出会いたい人もたくさんいるし、触れたい世界も見渡す限りたくさんあって、そのうえ自分にはバネがついてるんだと信じてみたんだ。思いっきりジャンプして飛ぼうとする前は、誰だってしゃがむからね。「辛い」って思うんじゃなくて、「しゃがんでる」って思おう。そして未来に期待してみよう。そうしたらどんどんもっともっとしゃがみたくなるよ。だってその方が思いっきり飛べるんだから。期待していた未来に、すっぱだかのまま飛んでいけるんだから。
◆雪!陸上マガジンの発売月とかちょっといろいろ教えてよ!笑 雪とか、ゆみとか、雄人さんとか、がんばっているひとから、僕は本当にいつも刺激をもらってる。とにかくきらきらしている。僕の周りにいるひとって、なんだかみんな、きらきらしている。ああああ、10代が終わる、終わってしまう、その前にやりたいことがたくさんあったはずなのに、あざ笑うようにして隣をすり抜けていってしまう、背中だけがちいさくなっていって、つかめなくなってしまったとき、きっとじっとりとした諦めを持った大人になっている。全力で走ります。息切れしてどうかなりそうでも、とにかく全部やってやる。
◆たくさんのWEB CLAPありがとう!僕は本当に元気でやってます!地元は大大大好きだけど、東京もほんとうに大好きになったよ。MH,アヤ,なつみ、まだコメントくれるひとがいてなんか本気でうれしかったよ。笑 本当に、今年受験のひと、行きたい大学に行けるように、いまは何を犠牲にしてでもがんばって。自分がやりたいことを思いっきりできる4年間なんて、本当に人生でこの4年間しかないと思う。世界は広い。本当に広い。そのうちの1%でも知りたいなら、踏み込みたいなら、本当にいまなにを犠牲にしてでもがんばろう。その一秒が積み重なって、きらきらした4年分の時間ができあがるんだと思う。
◆とりあえず今日は、これから中国語を大学が閉まるまで勉強して、24Hのマックにこもって豊島ミホさんの「リリィの籠」を読破したあと短編の脚本と絵コンテを1本あげます。豊島ミホさん最近マイブーム。「神田川デイズ」も読破予定。その次は歌人の枡野浩一さんの「ショートソング」を読んで、脚本あげて自分の作品にとりかかろう。そして今日はクラスの奴ら7人で徹夜飲み。週1で徹夜飲みという最強クラス^^僕は東京に行って自分の対人運は最強だと確信したよ。語学でもサークルでも徹夜飲み。GWは4連徹夜飲みして、見事に撮影のロケ先で死にました^^
◆相当長い間放置してました!まだ読みに来てくれている人がいるかはおいといて、WEB CLAPにまだコメントを寄せてくれてる人もけっこういたので、久しぶりに更新!ほんのり心配してくれてるひともいるみたいだけど、東京で相当元気にやってます。笑 大学生活ってほんとうに楽しくて、自由で、自分で動いてたくさんいろんなものに出会えて、とにかく日々が本当に楽しい。ストリートダンスと映画制作のサークルに入って、毎日友達と飲んだり騒いだり泊まったりわあわあしてます^^
◆なんて子供だったんだろう、東京にきたらチャンスがそこらじゅうにごろごろ転がっていて、とにかく自分が変われると思っていた。そう信じて疑わなかった。こんな場所にはいられない、早く発信地にいきたいと思って東京にでてきたけど、別に東京が発信地というわけじゃないことに最近気づいた。自分自身が発信地にならないといけないんだ。東京にいるから発信できるわけじゃない。自分で動かないと何も始まらない。心の底から実感した。
◆ダンスのほうは、とりあえず7月のステージに向けて今は練習中。11月には1000人単位の人の前で踊るステージがある。とにかく練習するしかない。ダンスが好きで知り合った友達ってとにかく最高。映画制作のほうは、とにかく毎日が刺激的。僕は脚本と俳優をやっている。5月には超短編の主演をなぜかやらせてもらって、遠いところまで泊まりで撮影。6月に撮影がはじまる短編の脚本と演技も担当するから、いまは脚本と絵コンテを完成させるため必死。映画を創りたいって思ってる奴はやっぱり一味もふた味も違って、本当に一秒一秒刺激をもらえて、すごい奴がたくさんいるんだ、って気づかされる。埋もれないように、輝けるように、がんばらないと、って、日々もがくことができる。
◆みんなは新生活どうなのかな?自分はこの春に、とにかく自分から動かなきゃっていうことを思い知らされたよ。そうじゃないと本当に何も始まらないし動き出さない。とにかく自分から。何か迷ってることがあったら、まずやってみるしかない。心からそう思った。
◆こんなに地元のこと好きだったっけ?受験勉強しながら、早く東京行きたい、早く自分のやりたいこと思う存分やって、自分の力試したいって、そう、思ってなかったっけ?あした、3月29日、東京へ旅立つ日。一人暮らしが始まる日。なんでこんなにさみしいんだろう。なんでこんなに、行きたくない、って、思っちゃうんだろう。あんなに憧れていた東京。表現の発信地である東京。受信しかできない自分にイライラして過ごした、ふるさと。行きたくない。行きたくないよ。今までたくさんの仲間に囲まれて生きてきて、急にひとりで東京なんて、どうしようもなく怖い。自分がこんなに弱虫だなんて思ってなかった。眠りたくない。朝起きたら、発車を待つ電車に、乗らなきゃいけない。
◆昨日、今日と会ってくれた友達。ミスタードーナツで7時間語りつくした友達。その流れで今日も夜までいっしょにいた友達。明日出発だって知って、見送りに来てくれた友達、後輩。帰りいっしょにチャリで帰った同中。家でおいしいごはんを作って待ってくれていた家族。目をつむっててもチャリで走れちゃうような田舎丸出しの地元。泣いたらだめだな、って、思う。たぶん止まらなくなるから。今日いっしょにいた友達と、どうしても別れづらくて、すごくつらかった。卒業式でも感じなかった本当のさみしさが急に襲ってきた。僕がばいばいって言って別れたあと、残されたメンバーは泣いちゃったんだって。あとからメールで聞いた話。ちょっと泣きそうになったけど、「まじで!(笑)」って、笑えないくせに、そう返事をした。
◆あしたから東京で暮らす。僕は、夢をかなえるために東京へ行く。できることは全部やる。どれだけ失敗しても挑戦しまくる。そうしないと、今まで支えてくれていた人たちに対して、失礼な気がする。8月再会するまでに、僕は、東京に行ってよかったって思えるようなこと、ひとつでも成し遂げるよ。これは約束。あしたからは、YUIの「東京」も、ケツメイシの「東京」も、絶対聴かない。泣いたら負けだ。さみしさが止まらなくなる。東京に行って、ひとりになるんじゃない。ひとりになるために東京に行くんだ。もう守られてばかりじゃいられない。夢に挫折して、頭を撫でてくれる人が近くにいなくても、ひとりでもまっすぐ歩いていけるように。
◆バイトぐったり疲れてどっかり寝て、がっつり復活して先輩達と遊びに行ってきた。年齢も性別も超えて価値観や考え方がかなり合うひとで、とにかく一緒にいてしゃべってて楽だし共感することばっかりで、会えてよかったよねーって感じ。なんでこんなに歌の趣味が合うの!ってくらい歌の趣味合致で、とにかくカラオケ。前は8時間、今日は5時間弱。僕は自分でいうのもアレですが音域が結構広く、「瞳を閉じて」とかなら地声でいけちゃうため、椎名林檎などを要求してくる無茶ぶりにも対応。宇多田ヒカルもいけてしまった自分にびっくり。
◆そのままユタカで食糧買い込んで先輩の家でなだれこんでごはん食べてぐだぐだぐだぐだしてたらいつの間にか完徹。衝撃的だった。ほんとに菓子つまみながらだらだら話したり好きな音楽探して聴いたりユーチューブ観てたり語ったり卒アルで爆笑してたりしてたら朝だよ!小鳥がちゅんちゅん言い出しましてね。朝6時とかでしたね。こうやってあほみたいにいっしょに徹夜してくれるひとがいるのって、なんかすごく安心すること。たぶん東京いっても一生地元大好きなんだろうなって思う。毎日地元から離れたくなくなってしかたがない!なんでみんなあんなに強いんだろ、まだちょっとわくわくできない。
◆だけど、早稲田から配達できた講義内容一覧を読んでて早速胸がわくわくしてきました。たんじゅーん。あのオープン科目っていうの凄い!学部関係なくとれる講義なんだけど、絶対絶対「映画・映像」の講義とるー!ややややばいですよゲスト講師の方々が。行定勲監督に、犬童一心監督に…まさか大学在学中に、ジョゼと虎と魚たちの監督さんに会えるかもしれないなんて、ほほほほんとですか?って感じなわけでして。たぶん映画への片思いがますます募って大変なことになりそう。学科の授業よりこっちのほうが遥かに楽しみなんですけど。なら演劇学科受けろって今思った。あちゃー!
・幼いお客様へ終始笑顔を絶やさず、アトラクションの説明を順番に説明申しあげていき、途中でお子様に「知っとるわ!」と言われ素通りされるという精神的ダメージを負いながらお金を稼ぐという仕事です
・バルーンの中で子供がぼんぼん飛んで遊ぶ、というアトラクションの係りになり、「このバルーンは最大人数6人までだから!それ以上入れるとケガしちゃうから!」とチーフに厳しく言われ「はい!」と元気よく返事したにも関わらず、昼飯のあと眠気でボーっとしていた僕はさくさくと12人入れる。バルーンの中は地獄絵図
・怖いヤーさんみたいな親父さんに「喫煙所どこ?」と聞かれ「あちらになります!」と、笑顔で本部(関係者以外立ち入り禁止)へ案内してしまった僕。未だになぜあんなことをしたのかがわからない
・同じ配属先になった、初対面の女子高生の子(かわいくて年下でいい子!)と仲良くなってたくさん話してて、「え!そんなに馬鹿なのに早稲田いくんですか?」と言われる。僕はいつから君の中で[馬鹿]というポジショニングに
・4歳くらいの女の子に、「このチェーンちょうだい」とベルトのチェーンをせがまれ、「ごめんねーこれあげられないんだ☆」と断り続けた結果、ものすごい助走をつけたうえでタックルされ全身(尻を中心に)を殴られ続け、最後に「…パサパサマン」と告げられる。僕のどこをパサパサだと見抜いたのか
◆「サマータイムマシンブルース」鑑賞。これは最高の娯楽映画だ!女優・真木よう子をこんなにも普通な役で起用した監督ってすごいのかだめなのかわからない。だけどこの脚本はすごい!キサラギ並にすごい!役者もいいし(なんといっても上野樹里)演技もすごく好きだし何も深いことを考えずに見られる、最高に突き抜けた娯楽映画。はじめはかなり謎だけど、物語が進むにつれて全部全部全部全部わかってくる。本当に気持ちいい映画。Tommyのエンディングテーマも絶妙。ますます映画というものに惹かれていく。「ソラニン」映画化に激しく携わりたいけど、いまからもがいてもしょうがない。
◆やっぱり谷村美月すごい。この女優さんすごい。ガニ股がたまらない。「檸檬のころ」鑑賞、やっぱり原作のほうが数倍よかったしもっと深く書いてほしいエピソード満載だったけど、谷村美月。この女優さんの出世作「カナリア」を観たくなった。富蔵と加代子の別れで、握手を拒む富蔵の、「離さなくなるから」が原作のまま使われててすごくうれしかった。やっぱり自分と重ねちゃって、上京のシーンは涙がでる。あと、やたらバックのピアノの曲がいいなぁと思っていたら、音楽制作が加羽沢美濃さんだったんだね、そりゃいいはずだわ。このピアニストさんのCD買っちゃったくらい、好き。「悲しい石」「砂の嵐」「夢の扉」とか、好きなピアノ曲をたくさん持ってるひと。
◆「檸檬のころ」を観たからかもしれないけど、今日、ひとつ、「あ、別れだ」って心にぐんときた。今日はアメリカから来た留学生の子と、友達と映画を観に行った。留学生の子は僕たちのことをすごく気に入ってくれて、メールもしてるし、告白なんかもされたし、家にも行ったし、仲良し。「日本に来てよかった」って言ってくれて、こっちまでうれしくなる。ごはん食べてプリクラ撮って映画観てたくさん喋って、今日が終わるとき、車の中からあの子がバイバイって言ったとき、「あ、もう一生会えないかもしれないんだ」って、急に思って、危なかった。急に、ぐ、と心が重くなった。7月にアメリカに帰ってしまう。本当に、もうこれからの人生で一回も会えなくなるかもしれない。気持の整理がつく前に、発車してしまったけれど。
◆昨日くらいから、ぼんぼんぼんと書きたいことが頭の中を叩いてうるさい。お風呂でもトイレでもどこでも、どんどんどんと頭の内部からノックをされてる感じ。その振動は直接心臓に響いて、どくどくとうるさい。いつも、書きたいことが出てきたときって、こんな感じになる。書くしかない。中学のころから書きためたネタノートはもう2冊目。まだ書けてない話もあるけど、とにかく今暴れてるものを書きとめておかないといけない。絶対絶対、大学在学中に、本を出したい。これは僕がずっと昔から思っている夢。別に綿矢りさや羽田圭介や島本理生になりたいわけじゃない。早く僕の思っていることを、たくさんのひとに伝えたい。

 

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