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[ 432] 日々是遊戯:Wiiウェアの配信数をムリヤリ算出!? その意外な方法とは - ITmedia +D Games
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0805/07/news044.html
サービス開始から約1カ月が経過した、Wiiのダウンロードサービス「Wiiウェア」。具体的な配信数については公開されていないが、ある個人サイトでは非常にユニークな方法を使って、これを推測していた。 インターネットを通じて、店頭では買えない新作ソフトを購入することができる、Wiiのダウンロードサービス「Wiiウェア」がスタートしてから、約1カ月が経過した。そこで気になるのが「どれくらい売れてるの?」という点だが、個人サイト「セグメントゲームズ」で、これについてちょっとユニークな推察を行っていた。 今回データソースとして使われたのは、「みんなのニンテンドーチャンネル」で見ることができる「そのソフトがこれまでに起動された回数」と、1人当たりの平均起動回数。つまり、販売本数は分からなくても、総起動回数と1人当たりの平均が分かれば、自動的に「何人が購入したか」が求められるというわけだ。もちろんこの段階では、あくまで「みんなのニンテンドーチャンネル」を利用している人のみの数字だが、ブログではさらに過去のデータから「どれくらいの人が上の条件に当てはまるか」も計算し、しっかり「全体の販売本数」を割り出している。詳しい手順については省略するが、この算出手順も非常にユニークで、思わず「なるほど」と感心させられるものとなっている。 さて、かくして導き出された販売数はというと、4月26日時点で、「みんなのポケモン牧場」が7万1971本、「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」が5万8175本となっている。もちろんこれは、ごく限られたデータに基づいてはじき出された数字であって、本人も「実際の配信数とは異なる可能性が高いです。あくまで、ご参考程度に」と重ねて強調している。信じるかどうかは、自己責任でどうぞ。 サクセスは7月24日、フラッシュアニメでおなじみの「やわらか戦車」と「くわがたツマミ」のニンテンドーDS用パズルゲームを発売する。 MMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」の新大型アップデートSAGA8「戦歌の大地」が、5月1日に配信されることが決定した。今回はアップデート配信に先立って同社の水落貴嗣氏と平原智子氏に、今後の「エミル・クロニクル・オンライン」の展開についてお話を聞いてきた。 今日は何の日? 萌え曜日!:ピンポイントなほど萌えるんです――委員長&メガネっ娘の魅力が詰まったマンガ2作を紹介!! “ツンデレ”や“巫女さん”など、ひとつの萌えのジャンル(萌え属性)にスポットを当てた作品がある。今回は、そんな萌えハートにスナイプするマンガを2タイトルピックアップ。作者が描いた、凝縮された愛を感じ取るべし! 今日は何の日? 萌え曜日!:今夏を(オタクとして)有意義に過ごすために、リメイク予定のPC美少女ゲームを特集してみました 6月に入りました。梅雨の季節の到来ですが、梅雨が過ぎればもう夏ですね。夏は(二次元の)女の子たちと楽しもうと決めている人たちに向けて、今回は各コンシューマ機へリメイク予定のPC美少女ゲームをご紹介。 少し遅れた冒険者がお届けするヴァナ・ディール奮闘記。憧れのトゥー・リア地方への到達、そしてレベル75達成という大きな目標を成し遂げたこともあり、突然ですが今回でこの連載は最終回となります。ご愛読どうもありがとうございました。最後に僕のドタバタ道中をお楽しみください。 「アオイシロ」レビュー:アオイシロ――神秘的な伝奇物語と少女たちの恋愛に感じる妖しい魅力に悶えるべし! 少女たちの絆を描いた和風伝奇アドベンチャーゲーム「アオイシロ」がPS2で登場。女の子同士の恋愛模様(または友情)を描いた、いわゆる“百合”要素満点の本作の萌え度はいかに!? この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ! 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 みなさん、回復薬グレート飲んでますか。こんがり肉食べてますか。というわけで「モンスターハンターポータブル 2nd G」です。前作からあらゆる面でボリュームアップ、バージョンアップしてます。これはもう、本当にお祭りなのです。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 |
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