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TrackBackとは?/ スタッフィ

[ 405] ただのにっき(2005-06-28)
[引用サイト]  http://sho.tdiary.net/20050628.html

この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者という「新規顧客」の呼び込みには成功しているが、「既存顧客」に対する新しいリンクの提供を怠っている。Aの読者は怒ってしかるべき、ひどい仕打ちである。
まぁ、そんな商売みたいなことを言わないまでも、このリンク関係で幸せになるのは、サイトBの読者β人だけである。もし言及リンクをしていれば、さらにサイトAの読者α人も幸せになれる。「β」だけより、「α+β」の方が良いのは言うまでもないであろう。言及リンクをしないサイトAの管理人は怠慢だし、サイトAの読者は不幸である。
これに対して、「サイトAの管理人は、サイトBを(自サイトの読者にとって)無価値と判断したからリンクはしなかったのだ」という主張がある。この点についての倫理的な問題は後述する。
さて、たとえ言及リンクがなくても、十分な数のTrackBackを集めたサイトは、情報のハブの役目を果たすから良いのである、という主張を見たことがある。次の図のような場合であろう。
「たどり着ければ」? そう、問題はここにある。出て行くリンクばかりで入ってくるリンクがないので、この「ハブ」のページランクは上がらない。つまり、検索サイトでひっかからないのである。検索されないサイトは存在しないも同じことだ。さらに、関連するはずのサイトAnに読者がたどり着いても、ハブへのリンクがないので、他のAnを読むこともかなわない。これでは意味がない。
もし、すべてのサイトAnが言及リンクをしていれば、サイトBへ流入するリンクは増え、ページランクが上昇、検索上位に出てくるようになって、晴れてハブの役目を果たすことになる。言及リンクがなければ、ハブはハブ足りえないのである。
これとよく似たロジックを見たことがないだろうか。「うちのサイトに来て商品を買って欲しいと思ったからメールしたのだ」「メールを受け付けているのだから、黙って受け取ればいいではないか」「不要なら削除してくれてかまわない」……そう、スパマーの論理(屁理屈?)である。
スパマーが悪であることに、いまどき異論を唱える人は少ないだろう。ならば、同じロジックで無差別に打ちまくられたTrackBackもまた、悪ではないだろうか。少なくともサイトB管理人に対し、有用なTrackBackかどうかを判断し、削除するという手間を要求する時点で、サイトA管理人はスパマーと同類である。
単なるアクセス数アップの手段として、独りよがりの屁理屈で送りつけられるTrackBackは、TrackBackの技術的な上っ面だけを見た、底の浅い利用例である。原子力という技術を使って原爆作ったっていいじゃん……というのと同レベルだ。技術の応用にはもっと頭を使って、結果をじっくり想像してもらわないと。
私も同じように思います。言及リンクのないトラックバックはトラックバックセンターにのみ送るべきだと思います。
おはようございます。お互いにトラックバックしあうというケースが私の周辺では多いように感じます。見た目でいえば、相互トラックバックをするなら、トラックバックとコメントをいっしょに扱うライトバック(writeback)に逆の平等さを感じます。
過去に既に同種のエントリーを挙げていて参考になればとトラックバックを打つ事があります。エントリーを修正するのも面倒ですし、別に「既存顧客」に不利益もないかと。また、基本的にリンクを提示する場合も、エントリー内だけを見れば最低限の意味が通じる様には書いているつもりです。トラックバック先に触発されたエントリーなら言及リンクした方が親切だとは思いますが。
時系列として『過去に上げていた』エントリーに、「TrackBack先への言及リンクもある」と言う事は、あり得ません。議論なんて大抵の場合、過去にも論じられているものです。それにトラックバックはダメでコメントにしなければならない理由も分かりません。柔軟に考えられないので教えて下さい。
>参考になればとトラックバックを打つ事この場合は「例外」が有るからダメだという話になるからうまく説得はできないでしょうね。spam TrackBackの割合と、過去エントリーからのトラックバックの割合を出したり。そういう事例での「観客のお役立ち度数」を比較検討したうえで、「ただただし方式だとこれだけの被害がある。spamを防ごうとして大事な知恵が失われてしまうのはあまりにも惜しい」などと展開する手があったと思います。
いや、そこまでする気はないです。「私はこうやってるよ!」って書いただけだったのですが、これって、本来のトラックバックの使い方じゃないのでしょうか?この使い方だと、どこが悪いのか聞きたかっただけです。(エントリーが「言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか」ですから)コメントで代用できると言うのでは「なぜいけないか」の説明にはなっていないのではありませんか?説明責任は、ただただし氏にあると思っています。
もともと厚意で書いたつもりだったのですが、「もっと柔軟に考えましょう」などと挑発されたので、大人げなかったかもしれません。もう止めます。
「中身のある記事を書け」といった硬直したブログ公共圏論は、中身のある記事は書かないけど、ブログに参加しようと思うヌルいユーザーを排除すると思いますがどうでしょう?「コメン欄に書け」も暴言ですね。多くの人達は「自分でブログをもってみたい」と思ってブログに参加しているはずです。自分のブログに書きたい参加者たちの欲望を無視してブログに作法を求めるなら、ブログは衰退しますな。
横から失礼しますが、たぶん「自分のアフィリエイトの売り上げのために、人のサイトからのトラフィックをタダで入手しようと画策しているわけだ。なんてセコいやつら」と言う風に頭を使ってじっくり想像したのではないでしょうか。
レスポンスありがとうございます。otsuneさんがおっしゃるのは、「自分のアフィリエイトの売り上げのために」かどうか、「タダで入手しようと画策している」かどうか、本人に確かめたわけではなく、まったくの想像で1999-11-02のような発言に至った、ということですね。私もそういう印象を受けました。ただ、私が知りたいのは、《「乞食」「性根の腐った連中」と呼ばれた方々が受けるかもしれない痛み》についてどう想像したか、なのです。もう少し言えば、相手の痛みについてどう想像して、どういう理屈で発言をする決断をしたのか、ということも知りたいのです。私なら、相手が受けるかもしれない痛みを考えると、そういう発言をすること自体が感情的に不可能です。相手を乞食呼ばわりする正当な理由もちょっと思いつかないので、そこを聞いてみたいのです。 「技術の応用にはもっと頭を使って、結果をじっくり想像してもらわないと。」なんておっしゃっていますよね。「技術の応用」を「自分の発言」とすると、幼稚園の頃から習い続けた社会のゴールデンルールになりますよね?ぜひお聞かせくださいな。
スパマーを罵倒するのは「技術の応用」ではありませんし(勝手に「自分の発言」なんかに置き換えないように)、罵倒されたスパマーの心の痛みなど想像する必要も感じません。この件、終わり。
ありがとうございます。「罵倒されたスパマーの心の痛みなど想像する必要も感じません。」ということですので、相手の心の痛みは考えなかったと理解しました。たださんは「技術の応用」がもたらす結果には頭をつかうけれど、「自分の発言」がもたらす相手の心の痛みは考慮しない場合があるということですね。# スパマーを罵倒する=「技術の応用」とは言ってませんよ:-)
トラックバック乞食呼ばわりされた時点で、記事を変えて、参考リンクを張ればよかったんだよ。そうすれば、たださんだって対応したはずそれをやらない時点でスパマー確定だろ。celery氏はなにをグダグダいってんだ?
>「自分の発言」がもたらす相手の心の痛みは考慮しない場合があるということですね。それは「罵倒されたスパマーの心の痛みなど想像する必要も感じません」という事なのでTrueでしょう。そして道義的にも特に問題があるとは思えません。「相手の心の痛み」という文のうち「相手」がスパマーであると定義されてコメントされているので、自明ですよね。おそらくceleryさんは「スパマーで無い人が罵倒された場合は」という例外事例に付いて聞きたいのだと想像しましたが。その場合は質問をスパマーに対するものなのか、スパマーで無い人なのか的確に分離すべきでしょう。(わざとごっちゃにしてギャラリーに何らかの印象を与えようとしているという分析も出来ますが、それは水掛け論なので無意味だとも思いますし)
Yukkeさん、otsuneさん、それぞれご意見を頂いてありがとうございます。「相手の痛みについてどう想像して、どういう理屈で発言をする決断をしたのか」という素朴な疑問に、たださんご本人から「罵倒されたスパマーの心の痛みなど想像する必要も感じません。」というお答えを頂いて、私としては「そもそも相手の心の痛みなんて考えなかった」という結論を得ています。たださんのおっしゃるとおり、この件は終了です。# 「相手がスパマーであるならば、心の痛みを勘案しなくても良い」という論理のナゾとか、なぜ「参考リンクを張ってください」とお願いしなかったのかとか、話のネタはいっぱいありますけどね。それはまた別件:-)おつきあいただいてありがとうございましたm(_ _)m
>なぜ「参考リンクを張ってください」とお願いしなかったのかとかスパマーって「お願い」をすれば聞き入れてくれるもんですか?多分「自分がスパム行為をしていると気が付いていない天然の人であれば、手間ひまをかけてその行為がいかに迷惑であるかを教えてあげれば、もしかしたら目を覚ますかもしれませんよ」という意味で「論理のナゾ」と書かれたのかもしれませんが。
「相手がスパマーであるならば、心の痛みを勘案しなくても良い」という論理のナゾ、というのは謎でも何でもなく、ハムラビ法典並みの単純な論理なのではないでしょうか。そういう意味では、たださんの論旨は単純でわかりやすいと思いますよ。私なんかは痛みを伴わないと学習しないお馬鹿なので、すごくわかりやすいなぁ〜。
みなさん、喰らいつくなぁ…^^;としろうさん、「ハムラビ法典」「私なんかは痛みを伴わないと学習しないお馬鹿」というのは、としろうさんがもし盗みをしたら、つかまって腕を切り落とされなきゃ自分が悪いことを理解できないということを言いたいと理解しました。理解しましたが何を伝えたかったのか意味がよくわかりません。ごめん。otsuneさん、「スパマーって」とおっしゃいますが、今回の件はたださんが「じっくり想像」しただけとあなたもおっしゃってましたよね。確認してないことを前提に思い込みを進められても困ります。書いちゃったけど、もうおしまいですってば!
そんなに言うならcelery氏は自分のブログを公開して、言及リンクのないトラックバックもOKって書いてみなよ。トラックバックスパムがいかに心無い行為でウザイか分かるから。
>としろうさんがもし盗みをしたら、つかまって腕を切り落とされなきゃ自分が悪いことを理解できないということを言いたいと理解しましたそれはこの文脈で出てくる「ハムラビ法典」の解釈の仕方として誤解しているでしょう。「盗人を捕まえたらその腕を切る」ことが、言及リンクの無いアフィリエイト目的のTrackBackを送ってきた人を批判することと、どう繋がるのか分かりません。>確認してないことを前提に思い込みを進められても困ります。その場合はただただし氏が「その議論は誤解の元に進行している」と殺伐と指摘をして、我々は人格攻撃とは受け取らずに淡々と訂正すれば良いのではないかと考えています。つまりあえて推定の上で話を進めています。
あと蛇足ですが「ただただしさんがおしまいと言っているのに、それでも議論を続けるなんて無礼だ」などの的外れな書き込みがなされる前に私の考えを書いておきます。ただ氏が「おしまい」と定義したのは「スパムTrackBackを送ってくる相手に対してもう少し柔軟な対応が出来ないのか? あなたは血も涙も無いのか」という印象批判に対して「これ以上、ポリシーの違いについての指摘を聞く必要は無いと思います」という意味だと解釈しています。つまり今展開している議論そのものを「やめろ」という大雑把な事は言っていないと解釈しています。
まぁ、好きなだけ続けてもらっていいけど、tDiaryの制限でツッコミはあと20件余で打ち止めということだけは指摘しておきます:-) 各自、ご自分のウェブログに持って帰って(言及リンクの上で!)TBでもして論じたほうがよろしいかと思います。あー、あと、これは明言しておいた方がいいのか? 先のツッコミの言い直しに過ぎないけど:spam認定はそもそもアクセスログや内容を基にした完全に機械的な作業ですから、想像の入る余地はありません(何をspamと認定するかは100%受け手の権利です)。そして、スパマーに対する思いやりの必要性を私は認めていません(そんなことを気にかける人がいること自体が信じられません!)。つまりこの件に関して「想像」というあやふやなものははなから持ち込まれていません。
競馬のボックス買いのように相互リンクがグループ内の全組み合わせで成立しているような場合はお互いの被リンク数を嵩上げする行為としてマイナス評価する検索エンジンもあります。
↑はハブの話に関する指摘ですね?ハブの話は、ハブとリムの間でのみ相互リンクができていればいいので、「全組み合わせ」という条件は成立しませんから、その事例は当てはまらないのでは?
トラックバックは自由だろ。された側にとって邪魔であればspam認定して排除すれば良し。馴れ合いが好きであれば関係の無いトラックバックも一期一会っていうふうに捉えられればいいと違いますかね?トラバされた側がspamかどうかを決定するんであってトラバ自体に厳密な作法とかは求めなくてもいいと思います。
■にゃー、みなさんむずかしー事話してて、初心者にはちと荷が重い。ですぅ。ですが、本質的な問題点として、白、黒、ではなくて、とりあえず、白、黒、グレー、に話を分離しては如何?「トラックバック」って用語自体が「白、黒、グレー」自分の立場でどれか勝手に解釈してるよーに読めたんで。何だか「グレー」を強制的に「白」か「黒」に定義しなくてもいいよーな気がしたんで。ええと、「言及リンクのないトラバはグレー」「グレーは問答無用でスパム認定されても文句は言えない」「何故ならスパム認定はトラバされた側の権利」という3つに分離した解釈なんですが。これで、解釈間違ってないんでしょうか?■にゃー。超個人的意見ですが、うちのブログはエロブログではないので、エロブログへのトラバは、中身も読まないで問答無用でスパム認定です。これは私にとっては完全に「黒」参考まで。■あつかましいけどうちのブログ(http://ameblo.jp/pspdevblog/)このコメント自体がトラバなら(実質的にトラバと変わらんと思い価値は無いと認定するならば)、削除して構いません。それは「正当な権利」だと思います。その際、情状酌量の余地があるなら、「センテンス単位」で内容を削除してもらえると嬉しいです。
トラックバックを打たれて迷惑と感じたことがある人と、トラックバックをわりと無神経に打ってた人が対立しているように見える。まぁ、トラバスパムは迷惑ですよねすみません、はじめまして、通りすがりに読ませていただきましたm(__)m私も最初の頃、TBの意味が分かってませんでした。自分のブログではTBは最初から禁止してますが。
トラックバックについて調べてる中でたどり着きました。参考にさせて(引用させて)いただいたのでこちらにトラックバックさせていただきました。為になる内容で・・・ありがとうございます><
TBSPAMは、確かに迷惑きわまりない。が、言及リンクがある必要もない。「言及リンク必須」と「無くてもかまわない」って意見の対立は、「リンクに許可は不要」と考える人と、僕には信じられないことだけど、「リンク張るときは、必ず連絡するのがマナー」って考えている人の対立に似ているような気がする。当然、「連絡は必須」と考えている人が、言及リンク必須と考えている人ね。あと、この件に関するFC2やライブドアの最大に問題は、「それが、周知されていない」って事。たいていの人は、「TB打てないや」で終了。で、二、三度やっても、同じ状態なら、ろくに原因も調べず、「もう、あいつのブログには、TBうたんとこ」と、なってしまいます。もっと、積極的に告知しないと、こういう人を拡大再生産していくだけですよ。
2年も前の記事にわざわざコメントをつけるのに、どうしてこう、何も読まずに書き込めるのか不思議でならない。>当然、「連絡は必須」と考えている人が、言及リンク必須と考えている人ね。言及リンクの必要性には「読者の」メリットをあげている。ネットをより豊かにしようという発想だ。無断リンクを禁じる人の動機にはそんなものはない。>積極的に告知しないと、こういう人を拡大再生産していくだけですよ。言及リンクなしのTrackBackを送りつける人はスパマーと同等だと定義している。スパマーが拡大再生産されないのはむしろ好ましい。
>読んでいて、後付にしか思えまないんですが?勝手にそう読み取るのはあなたの自由ですが、私にそんな意図はないし、そもそもspamという言葉が出てくるのは本文の後半になってからという点だけは指摘しておきます。>その定義が周知されてない、って言ってるんですが?そういう意見を持つ人がいるのは認めますが、私はスパマーに対して「あなたはスパマーです」と教えてあげる必要性をあまり感じません。
読者のためを思うのなら、言及リンクのないTrackBackはspamと同じなどと決め付けず、その内容に応じて削除/放置/相互TBを判断して欲しいな。トラックバックには宣伝という性質がどうしてもつきまとうので、「削除されても文句ありません」という意味を込めてあえて言及リンクをしないのもアリだと思うよ。そこはケースバイケースでいきませんか?
という2つの文化が現に存在していて、本来は前者の使い方をするものであったのが、日本ではいつの間にか後者の勢力が大きくなっているようだ。
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ブログのお作法、って何だか昔流行った「ネチケット」みたいなものだけれど、僕個人としては「トラックバックを送ってきたのにそっちからのリンクは無しかよ」ってのが、実はブログ書いていて多少ひっかかっている。まあ、「トラックバック返し」みたいな不文...
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さむーいですね。夜中は。手が悴んで思うようにキーを打てなかったりします。しかも右手だけ。どういうわけか、ヴェンは右手だけ凍てついたように冷たくなります。…右利きなの
最近はトラックバックをつけるときに、 言及リンク…いわゆる、トラックバック先へのリンク…がないと、 トラックバックの処理をしてくれない、 というようなブログサービスがある。 昨今のトラックバックスパムの状況から考えると、 ある意味これは仕方ない気もするが、..
最近俺の書いたアニメ考察(と言うにはあまりに不出来だが)にトラックバックしてくださる方がいらっしゃるようですね。ありがたいことです。せっかくなのでこちらからもそちらを拝見させていただこうと思い、伺ったのです

 

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