スタッフィのサイトです。
選ぶ さいたま 倉庫 流山 ダイジェスト 日野 記事 連合 八千代 スライドリボルビング 通信 ? 通販 つぶやき 福山 流山 住み込み 見直し 店頭 豊橋 買収 即時 語る ケータイ 年会 振込み 上尾 石川 担当

下さいとは?/ スタッフィ

[ 26] プロポーズの言葉コンテスト、最優秀賞は「本当のパパにして下さい」 | ライフ | マイコミジャーナル
[引用サイト]  http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/31/001/index.html

6月1日の「プロポーズの日」を前に、NPO法人地域活性化支援センター(静岡県静岡市)は「2008恋人の聖地 全国プロポーズの言葉コンテスト」を開催し、671作品の応募の中から最優秀賞、特別賞を含む29つの優秀作品を発表した。主催者側が「少数だが女性の方からもプロポーズする時代になったと感じる。言葉だけではなく場所、エピソードがセットになって成功に結びつくよう」と振り返るように、それぞれのカップルのストーリーが思い浮かぶ世界に一つだけの言葉が揃った。
同コンテストは昨年に続き2回目。同センターが推進する少子化対策と地域の活性化をテーマとする「恋人の聖地プロジェクト」の一環として、6月第1日曜日の「プロポーズの日」に合わせて企画された。4月21日〜5月20日の期間で「これからプロポーズの部」「今だから伝えたいプロポーズの部」の2部門でプロポーズの言葉を募集。審査員はファッションデザイナーの桂由美さん、華道家の假屋崎省吾さん、千葉商科大学学長の島田晴雄さん、形成外科医の西川史子さん、NPO法人地域活性化支援センター理事長の志垣恭平さんが務め、エピソードを含めて総合的に審査した。
最優秀賞には「途中参加のパパだけど、本当のパパにして下さい」が選ばれた。選ばれた28歳既婚女性は「私はバツイチ子持ちのシングルマザーでした。初婚の彼と付き合って一年。私と結婚するより子供のパパになりたいという家族想いの所にジーンときました。もうすぐ結婚一年です」と話している。
主催者側は、プロポーズを「ひとり」から「ふたり」へ、そして「家族」へつながっていくための大切なキーワードと位置づけており、「それぞれのストーリーがあり、プロポーズは大切な1番の思い出にもなっている」と同コンテストの感想を話す。既婚者ではそれまでの人生を含んだ言葉が多く、未婚者ではストレートな言葉が目立ったという。
主催者側は「皆さんの勇気になり、温かな空気感を伝えられる活動になってきている。離婚経験者を含めこれから結婚をしようとする未婚の人たちには『自分たちも』と勇気を持ってもらい、既婚の人たちには家族で思い出を振り返ってもらえれば嬉しい」と話している。最優秀・特別賞以下のプロポーズの場所やエピソードは「2008全国プロポーズコンテスト優秀作品集」にて掲載されている。
私はバツイチ子持ちのシングルマザーでした。初婚の彼と付き合って一年。私と結婚するより子供のパパになりたいという家族想いの所にジーンときました。もうすぐ結婚一年です
月に引力があるように人の出会いにも引力がある。出会うべくして僕らは出会った。僕らは必ずそばにいるから、これからの人生を一緒にゆっくり歩いていこう
お互いが好きだと確信した日、付き合った日が満月でした。月が好きな私のために満月の日に夜景の見える場所で逢い、彼から初ラブレターをもらいました。そのラブレターにプロポーズの言葉が書いてありました
少子化対策にご協力をお願いします。私だって早く素敵なドレスを着たいの。もう一秒だって待っていられないわ
見つけたわ、運命の人。彼との出会いは鮮烈だった。若い男性が少ない田舎で、やっと息の合う素敵な人に巡り合えて憧れのウェディングドレス姿の想像ばかりが先走る毎日。今や社会問題となっている少子化にかけて、結婚をお願いしてしまった私。今や1児の母親です……
お前は俺がおらへんかっても生きていけるやろうけど、俺はお前がおらな生きていかれへんねん。そやから、ずっと一緒におって欲しいねん
はげても太っても、寝たきりになっても、100億の借金背負ってもずっと愛し続けられる自信があるよ
サイトマップお知らせお詫びと訂正ご意見・ご感想情報提供プレスリリース窓口広告について正社員募集スタッフ募集ライター募集サイトについて利用規約個人情報の取り扱いについて著作権とリンクスタッフ出版物会社案内

 

戻る

スタッフィのサイトです。

スタッフィのサイトです。