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利子とは?/ スタッフィ

[ 133] あつみ利子
[引用サイト]  http://tatsumi.kgnet.gr.jp/

1995年に家事介護サービスワーカーズ・コレクティブ笑顔に参加、その10年間の活動の中で見えてきたことは、高齢者の方の外出の機会の少ないことでした。外へ出て人と話をしたり、いろいろなものを見たり、触れたりして家に帰ってくる。自分たちが高齢になった時もそういった当たり前の生活がしたい、そんな思いから笑顔はデイハウスTOMOをつくりました。昨年4月、介護保険制度の見直しが行われましたが、必要なサービスが必要としている人に適正に提供されていない現状があります。地域福祉を充実させ、平塚のまちを、安心して心豊かに暮らせるまちにするため力を尽くします。
本会議質問1.高齢者福祉施策 外出支援について 比較的お元気な高齢者を対象に、筋力トレーニング教室 水浴教室等介護予防事業があります。利用することによ り機能低下を防ぐのが目的でしたが、利用は計画を大き く下回り、2007年度は対象者の基準を緩和しました。 介護保険制度に外出支援のメニューはなく、市の独自事 業として行うことを求め質問しました。 質ー外に出て話をすることで元気になられる高齢の方を 見てきました。外出支援サービスを独自事業として行 う自治体があります。平塚市での取組を望むが考えは。 答ー厳しい財政の中、地域の事業の中での対応をお願い したい。2.障がいを持つ子のサポート 児童デイサービスについて 2006年施行された障害者自立支援法により、児童デイサ ービス事業所の利用対象者や事業内容等が狭められるこ とになりました。対応していた事業所が次々やめる中、 障がいを持つ子の放課後の居場所がなくなってきていま す。 質ーこの制度を利用できなくなる子どもに対して、市はど のような対策を立てているか。 答ー今ある施設での対応を考えている。ニーズ調査をかけ 始めたところであり、まとまり次第基盤整備をしてい く。環境厚生常任委員会質問 介護相談員派遣事業について 質ー介護サービスの向上、利用者の不安・不満を解消する ために施設や個人の家に行き相談にのる事業だが相談 員の資格は。 答ー公募による市民で特別な資格はない。初めてに人は最 初に4日、施設に1日、最後に1日の研修がある。現任者 にはレベルアップのため2日の研修がある。 <施設内への訪問は、利用者の話を聞くだけでなく、施設の 閉鎖性を防ぐことにもつながります。特に資格は必要な いと思いますが、話を聞くことの重要性を認識できる研 修が必要と思います。> 本会議最終日討論及び2008年度の事業については(2)でお知らせします。

 

[ 134] 渋くて悪いかコノヤロー!
[引用サイト]  http://fujii-mariko.com/

ありゃりゃ!という間に5月も半ばでしゅなぁ〜。。。。。4月は引っ越しして環境も変わったり、新米ママの奮闘の毎日でしゅたよ。そんな中でも、新米同士のママ友に会ったり、東京で待ちかまえてくれていたお友達が新居に遊びに来てくれたりと、刺激がちょこちょこあったので、なんとか育児ノイローゼさんにならずに済んでいまーしゅ!最近はぼちぼちライブ出演のお誘いの連絡が来始めるようになって、いつから始動するかを考えるようになりましゅた。しかししかし、やる!となったら、完璧とまではいかなくても、納得の行く形で人前に現れたいでしゅからね。「ママになったら前よりも格好良くなった〜」って思われたいでしゅし。ヒヒヒ。再始動では、ギターを弾きまくる形で行きたいなぁと妄想しておるですぴ。そうそう、このところ、ちびっこの才能あるミュージシャンが続々登場し始めてると思いましぇんか?日曜日の18時30分から「全力!Tunes」(やったかな?)という番組をよく見てるのでしゅが、最近のちびっこは楽器が上手いねぇー!ミー達がちびっこの時より遙かに高い楽器を手にしやすくなっているので、上達も早くて当たり前といえば当たり前のような気がしゅるのでしゅが、それにしても、テクニックがある!5歳にしてドラムめちゃうまさんとか出てるもんな。まぁ、欲を言えば、テクニックはわかったから、他の楽器とのアンサンブルがもう少し出来ていればね〜。って、おまえに言われたくねぇよ、、、か。失礼しましゅた。天音さんも、嫌がらなければ2歳頃からドラム、ピアノ、ギター、ベースを叩き込もうかな!もしももしも、ちびっこ一流ミュージシャンにでもなった日にゃ、天音ちゃんに稼いでもらって、ウハウハの「りえママ風」になれるという夢も出てきましゅわな!まぁ、、、、とびきり売れるとかじゃないと、殆どのミュージシャンは貧ぼっちゃまでしゅからね。。。夢だけは大きく持たないと ね。
東京に戻ってからというもの、前にも増して何だかバタバタしていましゅ。抱っこ人員が減ったのだから当然といえば当然なのでしゅが。天音ちゃんは日々成長していて、最近はあやすと笑うようになりましゅた!あぁ、なんて可愛いのでしょうか!元々、そんなに子供大好きな方ではなかったのだけど、今では子供好き、っていうか「天音ちゃん命」ですぴ!不覚にもこの前ミーが風邪気味だったのをどうやら移してしまい、天音ちゃんがゼロゼロ咳をしているのを見て、可哀想なのと不安なのとで大泣きしてしまいましゅた。。。生後2ヶ月にして小児科デビューも果たしました。こんなに頼りないミーがママでいいのか?と思ったりしましゅが、頑張るしかないですぴね!そうそう、育児に明け暮れて日記に書くのを忘れていましゅたが、、、3/12にリリースされた 元CASCADEのTAMAちゃんとHIROSHIさんのユニット、DIGDAG のフルアルバム「rush」に2曲ほど曲をかかせてもらいましゅた。すごくいいアルバムに仕上がっているので、是非聴いてみてくらはいな!天音ちゃんの首が据わったら、また楽曲作りに励まんといかんですなー。
先日、3ヶ月半お世話になった実家から東京に戻ってきましゅた。11月22日から天音ちゃんが生まれるまでの実家で過ごす最終妊婦生活の2ヶ月はとても長く感じたのでしゅが、生まれてからの1ヶ月半は毎日がめちゃくちゃ早く過ぎていきました。妊娠中も含め、両親っていうかお母さん(オババ)とは意見の対立でいっぱいケンカしたり、産後はピリピリしてちょっとしたことで腹を立てたり・・・「もう帰る!」と何度も言って、お父さん(オジジ)やお姉ちゃん(オバハン)にも迷惑かけたりしましゅたが。。。東京に戻る日が近づくにつれ、戻ってからの生活の不安もいっぱいあって、ちょっぴりセンチメンタルな気分になっていきましゅた。オジジやオババは天音ちゃんを抱っこする時が至福の時になったらしく、昔はミーのカラオケ十八番の曲である大泉逸郎の「孫」を「フーン・・・」ってなもんだったのに、「凄くわかる!」に変わったり、この十何年見たことないような幸せそうな顔を見ると、天音ちゃんを産んで本当に良かったな、とあらためて思いましゅた。今まで数々の親不孝をしてきたけど、少しは両親に幸せを運んであげられたような気がしましゅ。だからだから、東京に戻る日が近づくと家族もセンチメンタルなわけでしゅよ。ミーや一緒に里帰りしたオビがいなくなるのも騒々しさがなくなるからそうだけど、天音ちゃんをしばらく抱っこできないのでしゅからね〜。パパがお迎えに来た日は「人さらいが来た!」なんて言ってましゅた(笑)「明日からはお通夜みたいな生活よ」なんて言いながらオジジは帰る前の晩、酔っぱらって泣いてましゅたしね・・・後ろ髪を引かれる気分でしゅたよ。東京に戻る日、空港までオジジとオババがお見送りに来てくれたのでしゅが、やはり、泣いてしまいましゅた。本当にありがとう。また帰るからね〜!
無事に1ヶ月健診も終わり、先日お宮参りも行ってきましゅた!母子共に順調でよかったよかった!なのですが、、、産後の体って本当にガタがくるのでしゅねー・・・授乳やなんやかんやで寝不足だし、目は常にトロンボーン、、、目が悪くなるからテレビや本やパソコンは控えた方がいいと聞いていましゅたが、パソコンを20分くらいしていると、画面が歪んできましゅ。。。。。本なんかも字がよんごに見えたり、夕方になると自然に瞼がおりてきましゅ。あやす為に抱っこしている時は可愛いお顔があるからいいのでしゅが、ベビちゃんベッドに寝かした途端に腰がジーン・・・腰が痛い〜〜!更に怖い情報で、産後の肥立ちが悪いと病気になったり、更年期障害がとんでもなく早くやってくるとか。。いつまでも若々しいミーでいたいのに、疲れて老け込んでたまるかい!と実家にいる今はジジババがいるので、昼間にでも「2時間だけ寝かせてくり!」といって寝れる時には寝ていましゅ!ありがたや〜。しかししかしママってほんとにほんとに大変なんだにゃ〜〜〜〜〜!
天音ちゃんがやって来てから慌ただしい毎日を過ごしていましゅ。朝も昼も夜も関係なく おっぱい おむつ のオンパレードですぴ。最近はお祝いの来客が多いので、オシャレのオの字もない格好で対応していましゅ。。。ふぅぅうう。まだ今は実家にいるので新米オジジや新米オババが天音ちゃんはもちろんのこと、オビの世話まで手伝ってくれて助かっているのでしゅが、こりゃ東京に戻ったらパパが仕事でいない時間は大変だ!、、、と心配になりましゅ。しかしながら、オビは実家でだいぶしつけられて、東京で甘やかしてた時よりだいぶおりこうさんになっていましゅ。なんとなくミーが前ほどかまってあげれないのを理解してくれたらしく、オジジやオババになついているですぴ。でも、たまに寂しそうな顔でミーを見ているのでとても切なくなりましゅ。。。。。合間をみて遊んであげるからねー!
感動の1週間 その2とその3にせっかくコメントしていただいたのに、何人かの方のコメントが消えてしまいました!!!本当にごめんなさい!英語での迷惑コメントが多数入ってきて、サイトが重くなる為、削除する際に何人かの方のコメントを消してしまったようです。。。。。ごめんなさい!!これに懲りずにまたのコメントお待ちしております!
無事生まれたから言えることだけど、旦那しゃん曰く、途中で頭が挟まったのを見たときには「毛深い饅頭が挟まってるみたいだった」 とか、生まれてすぐの姿を見たときには「紫色のイルカ、またはサザエの肝が出てきたかと思った」とか、めちゃくちゃですが、本当にその通りだったですぴ(笑)生まれたての赤子を見たことのある人ならおわかりかと思いましゅが、頭はとんがってるし、唇は腫れて黒人のシンガーみたいだし、目は当然のように腫れぼったく、体はなんとなく紫色。。。。。お世辞にも可愛いなどとは言えませぬが、時間が経つごとにどんどん顔が変わっていきます!頭のとんがりコーンも日に日に丸くなり、いつのまにやら、お目々は旦那しゃん譲りのクッキリ二重の線が見え始め、天音ちゃんはどんどん可愛くなってきましゅた!そして、この入院中に本当にお世話になった幼なじみの涼子ちゃには感謝、感激の嵐です。まさかちびっ子の頃毎日のように遊んでいた隣の家の幼なじみに、我が子をとりあげてもらうなんて思ってもいなかったし。キビキビと働き、後輩の看護師にビシッと指導している姿を目にするたび、凄いなぁ、素敵になったなぁと感動しました。それから、東京から急いで駆けつけ、4日間ずっと付き添ってくれた旦那しゃん、本当にどうもありがとう。。。。。心配しつつ、何度も何度も着替えや差し入れを持って往復してくれた父母、本当に感謝です。。。。。応援メールを送ってくれたともだちんこ達、お見舞いに来てくれた地元の友達、ありがとう〜〜〜〜〜。。。そしてそして、びっくり感激なのは、、、、!天音ちゃんが生まれる6分前に、「そろそろ いよいよだ! まりぴー がんばるべし!」と木津さんからメールが入っていたことでしゅ!!!!!!!!!!ちなみに。18時09分に生まれるなんて、天音ちゃんはやはりロックな人生になるのかな!
退院してからお陰様でやっと落ち着いてきましゅた!21日に破水してから今日まで、色んなドラマがあったですぴ〜。もちろん現在進行形でしゅがね!まず21日午前5時、「破水したかも・・・」と思い、隣の部屋で寝ている母を起こし、病院へ電話。「一応入院の準備をして来てください」とのこと。東京の旦那しゃんに慌てて電話して、父の車で病院へゴー!実家の隣に住んでいた幼なじみの涼子ちゃんが助産師として病院に勤務しているので、その涼子ちゃんに診察してもらう。(幼なじみにチンコを診られるのか・・・と言ってる場合ではないのですぴ)診察の上、即入院となり陣痛室というところで陣痛誘発の飲み薬を開始。お昼過ぎ、東京から駆けつけた旦那しゃんが到着!1時間おきに6錠飲んで、少しずつ腰やお尻の穴に痛みがついてきたけれど、その日は結局生まれず。22日 飲み薬ではダメだったので、点滴による誘発剤と、感染症予防の抗生剤を投与。前の日よりもかなり痛みが強く、嘔吐したりうめき声を上げるなどして、旦那しゃんや父母を心配させるが、この日も生まれず。23日 診察の上、子宮口がまだ2cmくらいしか開いてないとのこと。でも、破水してしまってるので、あんまり長くは待てない。もう一度、誘発剤の点滴を試みるけれど、場合によっては帝王切開の決断もしなきゃとのこと。。。(内心ギャーッ!!でしたが、「はい」と答える)点滴開始。22日よりももっと痛みが強い!耐えられなくて、途中泣いたりうめいたり。その痛さといったら、ハンマーで骨盤を叩き割られるような感じよりももっと痛いくらい!!!!!旦那しゃんと母に、お尻の穴をペットボトルのキャップの方でグリグリしてもらうと少し和らいだ気になるけれども時間をおうごとに死ぬかもしれないと思う。点滴開始から5時間くらいたった時にもう一度診察。助産師の涼子ちゃんが、「まりちゃん、いい感じよ〜。9cmくらい開いとるけんあと1cm開くまで頑張ろう!」という声を朦朧としながら聞き、猛獣のような声を上げながら頑張った結果、「よし!いいよ〜。分娩室に移ろう!」ヨタヨタしながら隣の分娩室へゴー!旦那しゃんも立ち会いのもと、分娩台に上がってからは早く赤子を出したくて出したくてたまらない感じに。(例えるならでっかいウンコをきばって出したくてたまらない時の100倍ぐらい強い感じ)痛む時に合わせていきみ!痛みがおさまったら息を吐いて〜。助産師の友達と、まわりの看護師さんの指示を聞きながらいきんだり吐いたりの繰り返し。途中で頭が挟まったとこで休憩してしまい、旦那しゃんが横で「頑張って!頑張って!」と言ってくれているのが聞こえるのでしゅが、もうとにかく必死ですぴよ。何度も何度も繰り返しているうちに、「まりちゃん!いきんで〜!」という声と共にいきんだら、ドロロロロ〜〜〜!!!!!!!という感覚が走り、18時09分 天音ちゃんの誕生ですぴ!!!!!旦那しゃんがちょっぴり泣いていました。「オギャーッ」!の声を聞いてしばらくするとすぐ「おっぱいを出して」と言われ、あれよあれよという間に赤ちゃんらしき物体がミーのおっぱいに吸い付いているですぴ!びっくり!生まれたばっかりなのに!本能って凄いものでしゅ! 分娩室の外でハラハラしながら待っていた父母を旦那しゃんが呼びに行き、写真撮影。涼子ちゃんや看護師さんに「ありがとう、ありがとう」と何度も言いました。しかし、肝心な医師である先生はというと、、、分娩室に入ってからは助産師に全てまかせて横で何事もないかのようにパソコンをしているという様子。医師ってお産にはあんまり携わらないのでしゅね。。。あんなに心配していた「会陰の切開」はしていませぬ。っていうか、怖いことに知らない間にちょこっと裂けていたみたいでしゅが、無我夢中だったので、本当に「関係ねー!」でした。裂けた部分を縫われても、産んだ後の放心状態で「関係ねー!」でした。その3へ つづく。。。。。

 

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